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『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信氏、AI生成の『FFVI』リメイクティザーに「すごい!」と絶賛!しかし『サガ』シリーズの河津秋敏氏からは「一文で止めて」とまさかの忠告も

2026年05月18日 | #ゲーム | Eurogamer

『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信氏、AI生成の『FFVI』リメイクティザーに「すごい!」と絶賛!しかし『サガ』シリーズの河津秋敏氏からは「一文で止めて」とまさかの忠告も

『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が、AIが生成した『ファイナルファンタジーVI』のリメイク版ティザー動画を絶賛し、ゲームファンの間でちょっとした話題になっています。この動画はあくまで架空のもので、AIによって作られたコンセプトムービーとのことですが、坂口氏のコメントがさまざまな議論を呼んでいるようです。

AI生成動画が巻き起こした波紋

坂口氏は、このAI生成動画を見て「これ何?!すごい」とX(旧Twitter)に投稿しました。この発言はすぐにファンの間で賛否両論を巻き起こし、「AIの生成物に本気で感動する人がいるって毎日思い知らされる」「リメイクの可能性としてAI動画は好き」といった意見が飛び交っています。中には「指が6本あるマッシュ(またはセッツァー)を歓迎します」といったユーモラスなコメントも出ており、AIがゲーム開発にもたらす影響について、改めて議論が深まっている様子がうかがえます。

『サガ』シリーズ生みの親、河津秋敏氏からのまさかの意見

この坂口氏の発言に対し、『サガ』シリーズの生みの親である河津秋敏氏が「ぜひ一文で止めていただきたい」と返信。これは、坂口氏がAIによるクラシック作品の再創造を絶賛する前に、その評価を止めてほしいという意図があったようです。ただ、河津氏自身も『ファイナルファンタジーVI』の3Dリメイクには適していると感じており、『ドラゴンクエストIII HD-2Dリメイク』のプロデューサーである早坂将昭氏もHD-2Dでのリメイクを個人的に望んでいるとのこと。

『ファイナルファンタジーVI』リメイクへの期待

『ファイナルファンタジーVI』のリメイクは、これまでもファンの間でたびたび話題に上がっています。今回AIが生成したティザー動画が、リメイク作品に対する新たな期待を高めたのは間違いないでしょう。プレイヤーの中には、AI生成のティザーが提示したようなリメイクを興味深いと感じる声も多く、今回の坂口氏の投稿への返信は、ゲーム開発におけるAIの役割、特にコンセプト段階での活用について、現在の活発な議論をまさに象徴していると言えるでしょう。