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『グランド・セフト・オートVI』パッケージ版はディスクなしのダウンロードコードのみの提供と判明、業界内外で物理メディアの終焉を懸念する声が続出

2026年06月24日 | #ゲーム #発売 | IGN

『グランド・セフト・オートVI』パッケージ版はディスクなしのダウンロードコードのみの提供と判明、業界内外で物理メディアの終焉を懸念する声が続出

世界中で待望されているロックスター・ゲームスの新作『グランド・セフト・オートVI』(以下、『GTA VI』)のパッケージ版について、ダウンロードコードのみの提供となることが発表され、ゲーム業界内外で波紋を呼んでいます。この決定は、ビデオゲームのディスク時代の終焉を告げるものだと懸念する声が多く上がっています。特に、この作品が史上最大のエンターテイメントローンチになると予想されているだけに、その影響は小さくないでしょう。

パッケージ版の衝撃的な内容

『GTA VI』のパッケージ版には、ゲームディスクは同梱されず、ダウンロードコードのみが封入されるとのことです。これにより、購入者はゲームをプレイするためにインターネット経由でダウンロードする必要があります。ロックスターは、本日深夜より予約が開始される『GTA VI』の価格とともにこの情報を公開しました。パッケージ版はプリロードをサポートするため、一般発売日の11月19日より1週間早い11月12日にリリースされる予定です。この動きは、物理メディアの愛好家やコレクターから「使い捨ての消費物として扱われている」と批判の声が上がっており、ゲームの長期保存性についても懸念が広がっています。

高騰する価格設定とファンの反応

ロックスターは、『GTA VI』の価格が79.99ドル(約12,500円)になることを明らかにしました。これは、現在のAAAタイトルの一般的な価格と比較して、20ドル(約3,100円)もの大幅な値上げとなっています。ディスクなしのパッケージ版とこの価格設定に対し、一部のファンからは「ディスクなしでこの価格は高すぎる」「数年後に50%オフになるまで待つ」といった否定的な意見が聞かれています。特に、物理的な所有感を重視するプレイヤーからは、「箱にコードが入っているだけでは物理コピーとは言えない」という声が多く、友人と貸し借りしたり、中古販売店に売却したりといった従来の遊び方ができなくなることへの不満が噴出しています。

項目 内容
パッケージ版発売日 2026年11月12日
一般発売日 2026年11月19日
価格 79.99ドル(約12,500円)