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2026年07月08日 | DualShockers

スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』(FF7)の前日譚にあたる、今まで日本ではプレイ可能だったものの、海外では長らく「失われた作品」とされていたモバイルゲーム『Before Crisis -Final Fantasy VII-』が、モバイルゲーム『Final Fantasy VII Ever Crisis』で英語ローカライズされることを発表しました。しかし、この発表には長年のファンが喜べない大きな注意点が含まれています。

『Before Crisis』が遂に英語圏へ登場!ただし…

『Before Crisis -Final Fantasy VII-』は、2004年に日本でフィーチャーフォン向けに配信された作品で、本編では敵役として登場する「タークス」を主人公に据え、アバランチとの戦いを描いています。この作品はデジタル配信サービスに紐付いていたため、サービス終了後はプレイ不可能となり、「失われたメディア」として扱われてきました。しかし、2026年7月8日から『Final Fantasy VII Ever Crisis』内で『Before Crisis』の物語が展開されることになり、英語圏のファンにとっては初めてこの物語を体験する機会となります。

残念なお知らせ:サービス終了と短い期間

この待望の発表と同時に、『Final Fantasy VII Ever Crisis』が2026年10月にサービスを終了することもスクウェア・エニックスから明らかにされました。これにより、『Before Crisis』の英語ローカライズ版は、わずか数ヶ月しかプレイできない可能性が高く、長年のファンにとっては非常に残念なニュースとなっています。本編では英雄視されるアバランチが、本作では強力な召喚マテリアを使って人類を滅ぼそうとする悪役として描かれ、タークスが世界を救うために奮闘するという、ユニークな視点が特徴です。この貴重な物語を体験できる期間が非常に短いのは、なんとももったいない話ですね。スクウェア・エニックスが『Ever Crisis』のオフライン版リリースを計画し、すべてのコンテンツをまとめて提供する可能性も期待されますが、現状では不明です。

項目 内容
開始日 2026年7月8日
サービス終了日 2026年10月
プラットフォーム モバイル(iOS/Android)