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『Pokémon GO』で新ポケモン「スナヘビ」の出現場所を巡りプレイヤーコミュニティが政府の地理データ活用調査に奮闘中!その特殊な出現条件と判明したエリアとは?

2026年04月15日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『Pokémon GO』で新ポケモン「スナヘビ」の出現場所を巡りプレイヤーコミュニティが政府の地理データ活用調査に奮闘中!その特殊な出現条件と判明したエリアとは?

Nianticが開発・運営する大人気位置情報ゲーム『Pokémon GO』にて、新しく登場したポケモン「スナヘビ」の出現場所を巡って、海外のプレイヤーコミュニティが政府の地理データを活用した調査に乗り出しているとのことです。通常、Nianticはオープンソースのロケーションデータをもとにゲーム内のマップを作成していますが、今回はこれまでと異なるデータセットが用いられていると見られており、プレイヤーたちはその特定に奮闘しています。

スナヘビの特殊な出現条件とプレイヤーの奮闘

今回『Pokémon GO』に実装されたスナヘビは、非常に限定されたリアルワールドの生息地にしか出現しないとされています。開発元であるNianticは「砂漠」に分類される地域に向かうようアドバイスしていますが、これはサハラ砂漠のような場所に住んでいないプレイヤーにとっては、なかなか厳しい条件と言えるでしょう。以前にも「ウミディグダ」のように特定のビーチでしか見つからないポケモンがいましたが、スナヘビの場合はさらに不明瞭で、プレイヤーたちは協力してその出現条件を解明しようとしています。Redditの『Pokémon GO』トップコミュニティでは、過去24時間にわたって、Nianticがスナヘビの出現プログラムに使用した可能性のあるマップシステムを特定するための議論が交わされました。その結果、米国地質調査所(USGS)の「世界陸上生態系2020データ」が最有力候補として浮上しているとのことです。

USGSデータで判明した出現エリア

プレイヤーたちの広範な調査とマップオーバーレイの実験により、スナヘビが出現する場所を推測するためのマップタグの組み合わせが特定されたようです。この説は、ニュージーランドのクライストチャーチ周辺でスナヘビがすでに目撃されているという報告とも照合されており、かなり信憑性が高いとされています。幸いなことに、実際の砂漠に住んでいないプレイヤーにとっても朗報があり、スナヘビはほとんどの国の「特定の場所」でまれに発見されているとのこと。ただし、これらのマップ上の場所は非常に珍しいようです。例えば、ロンドンの地域コミュニティでは「Stave Hill Park」で巣が見つかり、あるプレイヤーはランチ休憩中に20分で11匹も捕獲できたと報告しています。この場所は、IGNがUSGSマップデータツールと照合したところ、スナヘビの出現条件に完全に合致していたとのことです。一方で、デンマークのコペンハーゲンでは「Land Cover: Sparsely or Non-Vegetated」とタグ付けされたエリアが見当たらず、スナヘビの出現報告もないとのこと。また、スウェーデンのマルメでは、Hyllie駅近くの非常に狭いエリアでのみスナヘビが見つかっており、これもUSGSマップ上で「Land Cover: Sparsely or Non-Vegetated」とタグ付けされた唯一のスポットと一致しています。USGSマップデータは、近くにスナヘビがいるかどうかを調べる良い指標になりそうです。『Pokémon GO』の熱心なプレイヤー向けに、TheSilphRoadのスレッドでは、自分でデータチェックを行う簡単な手順が紹介されています。

項目 内容
出現ポケモン スナヘビ
特徴 限定的なリアルワールドの生息地にのみ出現
予想されるデータソース 米国地質調査所(USGS)「世界陸上生態系2020データ」