1. ホーム
  2. ファミ通
  3. ピカチュウがかわいすぎて食べるのがもったいない! “ポケモンセンタートウキョーDX & ポケモンカフェ”プレオープン内覧会レポート

 2018年3月14日(水)、日本橋髙島屋S.C.東館の5階に“ポケモンセンタートウキョーDX & ポケモンカフェ”がオープンする。日本橋は、1998年4月25日にポケモンセンターの1号店がオープンした場所。そんな始まりの地へ、20年の時を経て進化したポケモンセンターが帰ってくる。

 そんな記念すべき新店舗オープンを目前に控えた3月13日(火)、プレオープン内覧会が催された。オープニングセレモニーでは、株式会社ポケモンセンター代表取締役社長の上郷頼臣氏より新店舗の説明が行われた後、ゲストとしてタレントの菊地亜美さんが登場。ポケモンの思い出や、新たにオープンするポケモンセンタートウキョーDXの雰囲気、そしてポケモンカフェのメニューなどについてのトークが行われた。

 トークセッションが終わると、集まった取材陣にもカフェメニューの1部が振る舞われ、ポケモンセンタートウキョーDXの物販コーナーも解放された。自由に見学・撮影ができたので、その様子を写真たっぷりにお届けする。

すでに約1万3千名もの予約が! 初の常設カフェに期待大

 オープニングセレモニーがスタートすると、まずは株式会社ポケモンセンター代表取締役社長の上郷頼臣氏が登場し、新店舗のポイントを以下の3つに分けて紹介。

1.ポケモンカフェも含めた店舗面積が、約400坪とポケモンセンター史上最大!
2.初の常設カフェ。3月12日現在、予約者が1万3千名を超え、オープン後1ヶ月分として用意された席の93%が埋まっている状況。
3.等身大キャラクターの展示や、壁一面にぬいぐるみを展開したエリア、9言語に対応したポケモン図鑑や歴代の『ポケットモンスター』シリーズの展示といった店内装飾。

 また、東京オリンピック開催を見据え、中央区とも連携して国内外からの観光客誘致にも力を入れていくとのこと。

ピカチュウから菊地亜美さんへ結婚祝いのスペシャルパンケーキをプレゼント!

 上郷氏と入れ替わるかたちで、ゲストの菊地亜美さんが登場! アニメにゲームにと小さいころから『ポケモン』と関わってきたという菊地さん。とくにNINTENDO64専用ソフト『ポケモンスタジアム』をかなり遊んでいたようで、作中で遊べるミニゲームの内容も鮮明に覚えているという。当時からピンクでかわいらしいポケモンが好きなようで、好きなポケモンを尋ねられるとかならず、プリンと答えているそう。

 2月1日に入籍したばかりの菊地さん。MCからそのことについて触れられると、「ロスになっている人がいるとも聞いたことがないので、害はなかったと思います」と自虐気味に返して笑いを誘った。するとそこへ、サプライズのパンケーキとともにピカチュウが登場! これには菊地さんも感激した様子で「ピカチュウに会えるなんて思っていなかった。昔の私に教えてあげたい」と笑顔でコメントした。

 さっそくパンケーキを食べようとするも、「ピカチュウの顔にナイフを入れるのが申し訳ない」とためらいを見せ、結局ピカチュウが描かれた部分を避けるように食べつつ「おなじような食べ方をしてしまう人も多いかも」と、“ポケモンカフェあるある”になりそうな説を提唱してくれた。

 最後に、オープンを楽しみにされている皆さんへ「『ポケモン』はいろいろな世代の方が自分の思い出とリンクできるものなので、おいしいご飯を食べながら、ゆっくりと思い出を語り合ってください」とメッセージをいただき、オープニングセレモニーは終了となった。

クオリティが高すぎて食べづらい!? カフェメニュー試食レポート

 たくさんのメニューのうち、今回は“元気いっぱいピカチュウカレー”と“ポケモンカフェのフルーツパンケーキ”の2種類を試食することができた。

 “元気いっぱいピカチュウカレー”は、ターメリックライスと海苔などを使ってピカチュウを再現(再現度高すぎ!)。さらに、まわりの野菜などが星形にカットされていて見た目も華やか。

 「甘口かな?」なんてイメージをしながら食べてみると、程よいスパイシーさを感じられた。とはいえ辛いというほどではなく、万人受けしそうな丁度よさ。そして気になったのが、たっぷりと入っている野菜たち。ピーマンや人参にグリーンピースなど、子供たちが苦手としそうな野菜が目立った。これに気づいた瞬間、「苦手な野菜も大好きなピカチュウといっしょなら食べられるね!」的なことを言うお母さんの姿が見えたが、気のせいかもしれない。

【元気いっぱいピカチュウカレー 1,480円[税抜]】グリーンピースが苦手な筆者もちゃんと食べられた! えらい! ……はい。

 “ポケモンカフェのフルーツパンケーキ”は、特別なデコレーション以外は菊地さんにプレゼントされたものと同じもの。実際に目の前にすると、これはたしかにピカチュウにナイフを入れるなど恐れ多くてできようもない。菊地さんとおなじようにまわりから食べだしてしまい、説立証に貢献してしまった。

 もちろん見た目がかわいいだけではない。ふわふわの生地にシロップがよくしみ込んで美味しいうえ、添えられた生クリームをつけて食べると、シロップとはまた違った甘さが感じられる。なかなかにボリューミーなのだが、さまざまなフルーツやピカチュウのしっぽを模したクッキーなど、多様な味を楽しめるおかげで、飽きることなくペロリと食べきってしまった。

【ポケモンカフェのフルーツパンケーキ 1,580円[税抜]】ピカチュウのしっぽの付け根部分はココアパウダーなのでクッキーだけでも味の変化を楽しめる。

【メニューはほかにもたくさん!】

【カフェ内の展示品にも要注目!】

【ポケモンカフェのオリジナルグッズも!】

ショッピング施設の枠には収まりきらない! どっぷりと『ポケモン』の世界に入り込めるミュージアムとしての側面も

 まずはエントランスにて、両肩にピカチュウとミュウを乗せた、等身大のカビゴンがお出迎え。

カビゴンたちの体には増田順一氏ら、『ポケモン』クリエイターたちのサインが。

 そして物販コーナーへと続く通路には、歴代『ポケットモンスター』シリーズの写真や映像がずらり!

 まだ店内に入る前だというのに、もう口からは「おおー」「すげー」などという語彙力のかけらもない言葉しか出てこない。浮き足立ちながら店内に入ると、まずはたくさんのポケモンセンタートウキョーDXのオープン記念グッズが並んでいる。

 そしてひとたび足を進めれば、そこにはまさに一面を覆いつくすほどのぬいぐるみたち! 外から見ても圧巻だが、中に入ってみればそこはポケモンファンの楽園(パラダイス)。360度すべてポケモンに囲まれるという夢のような光景を楽しめる。ここはぜひとも実際に体験してみてほしい。

 さらにさらに、売り場のさらに奥には大画面のタッチスクリーンにポケモン図鑑が表示されている!

 このポケモン図鑑、実際に操作してポケモンの情報を調べられるのだが、なんといってもUI(ユーザーインターフェース)が近未来的で超格好いい! 時間が許すならすべてのポケモンを見尽くしたかった……。

 もはやグッズショップというより、展示を存分に楽しんだ後にめちゃくちゃ広いお土産コーナーでグッズを買って帰れるミュージアムのような印象を受けた。ポケモンカフェも現在は完全予約制となっているが、徐々に予約なしでも入れるようにしていくつもりとのことなので、より気軽に利用できるようになるだろう。

 20年のあいだ溜めに溜め込んだ経験値を惜しみなく注ぎ込み、ゼンリョクのすがたとなった“ポケモンセンタートウキョーDX & ポケモンカフェ”。ぜひ1度! 1度でいいので足を運んでみてほしい。きっと2度目は何も言わずとも足を運んでくれるだろう。

ポケモンカードなどの既存の商品ももちろん網羅! 紹介した展示などに加え、これらもすべて見て回ったあとの充実感たるや……もはや何も言うまい。



(C)2018 Pokemon. (C)1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

この記事は『 ファミ通 』からRSSを読み込んでいる外部記事になります。
記事URL:https://www.famitsu.com/news/201803/13153568.html

記事本文を読む

お勧めの記事

今月発売のゲーム

  • Book
  • グッズ
  • アニメ
PRAmazon

専用攻略サイトリンク

一覧