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  3. 今年度の学生No.1チームがついに決定! 『CoD: WWII』「全国大学生対抗戦」決勝大会の熱戦をレポート!


ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)が主催する、大人気FPS「コール オブ デューティ」シリーズのゲーム大会「全国大学生対抗戦」。今年度は、好評発売中のPlayStation®4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ワールドウォーII』(以下『CoD: WWII』)を舞台に、全国の大学生がチームを組んでマルチプレイヤーモードで対戦! 学生No.1の栄冠をかけて争われる決勝大会が、3月11日(日)に東京・六本木のニコファーレで行なわれた。



今年で7度目を迎えた「全国大学生対抗戦」。メインMCとして松嶋初音さん、実況の岸大河さん、そして解説にk4sen(カセン)さんと、マルチプロゲーミングチームSCARZのShirleyさんが登場し、白熱の決勝大会を大いに盛り上げていた。


左からメインMC:松嶋初音さん 実況:岸大河さん 解説:k4senさん、Shirleyさん(SCARZ)

『コール オブ デューティ ワールドウォーII』全国大学生対抗戦 公式サイトはこちら



決勝大会の開催に先駆けて、SIEJAのプレジデントである盛田厚が壇上へ。

盛田は、「ゲームへの情熱、ゲームを遊ぶ楽しさ、ゲームを見る楽しさ、そういうものを思い切りぶつけて、周りのひとたちに伝えていただきたいです。それと同時に、ぜひ楽しんでプレイしていただきたいと思います」と挨拶し、開会を宣言した。


オンライン予選を勝ち抜いた8チームが激突!
PS4®『CoD: WWII』「全国大学生対抗戦」決勝大会開幕!!

会場には、1月27日(土)、28日(日)に行なわれた、45チームによるオンライン予選を勝ち抜いた、国内トップレベルの8チームが集結!


<決勝大会出場チーム&トーナメント表>


決勝大会に出場した8チームのうち、「Ah^~ My heart will be hopping^~ 名城大学(愛知)」と「ブンブンハローTDU 東京電機大学(東京)」は、一昨年と昨年の決勝大会にも出場している常連校。「G2 北海道情報大学(北海道)」も、過去の大会では決勝大会に2度駒を進めた実績を持つ強豪チームだ。

また、「CIT 千葉工業大学(千葉)」と「T.A 東京アニメ・声優専門学校(東京)」も、昨年の決勝大会に進出。「むらしんちゃん 近畿大学(大阪)」は、過去の大会で2連覇を果たしたチーム「近グダム 近畿大学(大阪)」の血脈を受け継ぐチームとなっている。

「CastLe 城西大学(埼玉)」と「Leon United 日本大学(東京)」はニューカマーだが、ともに結成1年目でありながらも決勝大会進出を決めたその実力は折り紙付き!



果たして"史上最強の俺たち"となるのは、大会常連の強豪か? それとも注目のルーキーか? ここからは、トーナメントによって争われた決勝大会の模様をお届けしよう。



「全国大学生対抗戦」決勝大会 1回戦 第1試合
G2 vs CIT

決勝大会1回戦のルールは第1試合から第4試合まで共通となり、「SEARCH & DESTROY」で争われた。やられてしまうと復活(リスポーン)できない、緊張感の高いルールだ。

攻撃側と防衛側のチームに分かれ、攻撃チームはマップに存在する目標物の爆破、もしくは防衛チームを全滅させると、そのラウンドは勝利。防衛チームは、敵が仕掛けた爆弾を解除する、攻撃チームを全滅させる、そして時間切れでも、そのラウンドは勝利。攻守は1ラウンドごとに交替し、6ラウンドを先取したチームの勝利となる。



注目の決勝大会1回戦第1試合は、まず「CIT」がラウンドを連取。しかし「G2」も巻き返しを見せ、スコアは2-2の同点に。ここからはシーソーゲームが続くかと思われたが、「CIT」が落ち着いた丁寧な攻めでラウンドを取り続け、そのまま6-2で勝利! 「CIT」が、2回戦進出の一番手となった。



6-2で「CIT 千葉工業大学(千葉)」の勝利!

「全国大学生対抗戦」決勝大会 1回戦 第2試合
むらしんちゃん vs CastLe


続いて行なわれた「むらしんちゃん」と「CastLe」による1回戦第2試合は、互いにラウンドを取りあう一進一退の攻防に。5-5で迎えた運命のファイナルラウンドは、開幕から「むらしんちゃん」の「たいしゃ」選手が怒涛の3キル! 「CastLe」最後の1人となった「かけ」選手が意地を見せて2人は倒したものの、力及ばず......。「むらしんちゃん」が2回戦進出を決めた。



6-5で「むらしんちゃん 近畿大学(大阪)」の勝利!

「全国大学生対抗戦」決勝大会 1回戦 第3試合
Ah^~ My heart will be hopping^~ vs ブンブンハローTDU


一昨年と昨年の決勝大会に出場したチーム同士の対決となった、1回戦第3試合。今年こそはと、ともに悲願の優勝を目指す戦いは、「Ah^~ My heart will be hopping^~」が先制する。しかし、「ブンブンハローTDU」が続くラウンドを連取し、3-1とリードを拡大。「Ah^~ My heart will be hopping^~」もそこから2ラウンドは取ったものの、6対3のスコアで決着! 昨年の大会で準優勝を果たした「ブンブンハローTDU」が、2回戦に駒を進めた。



6-3で「ブンブンハローTDU 東京電機大学(東京)」の勝利!

「全国大学生対抗戦」決勝大会 1回戦 第4試合
Leon United vs T.A


一回戦のラストバトルは「Leon United」が先制したものの、「T.A」が続くラウンドを連取。5-1と圧倒的な力を見せて、2回戦進出に王手をかける。「Leon United」も諦めずに追撃し、5-4まで追いすがったが、10ラウンド目でついに決着。「T.A」が2回戦進出を決め、決勝大会1回戦は終了となった。



6-4で「T.A 東京アニメ・声優専門学校(東京)」の勝利!

「全国大学生対抗戦」決勝大会 2回戦 第1試合
CIT vs ブンブンハローTDU

準決勝となる決勝大会2回戦は、「CAPTURE THE FLAG」で争われた。5分1ラウンドの2ラウンド制で、敵陣地にある旗を自軍の陣地に持ち帰ると1ポイントとなり、2ラウンド目終了時のポイントで勝敗を競う。

自軍に自分のチームの旗がないと、敵の旗を持ち帰ってもポイントを獲得できないため、敵の旗を持ち帰るメンバーと、自軍の旗を守るメンバーという、役割分担がとても重要となるルールだ。



2回戦第1試合は、昨年の大会で準優勝の「ブンブンハローTDU」と3位の「CIT」という、強豪同士の戦いに。両チームは普段から練習試合を行なっており、「CAPTURE THE FLAG」以外のルールでは、「ブンブンハローTDU」が勝ち越しているとか。「そんなに優勢を取られてたかな?」と「CIT」リーダー「こばん」選手のマイクパフォーマンスも飛び出し、試合開始前から会場はヒートアップ!



1ラウンド目は「CIT」の先制から、しばらく膠着状態に。「ブンブンハローTDU」の「ものくろ」選手が相手の裏側から回り込んで同点に追いつくが、「CIT」の「なるが」選手が立て続けに旗を持ち帰るビッグプレーで、3-1とリードを広げる。残り時間もわずかとなり、このまま1ラウンド目は終了かと思われたものの、残り時間12秒で「ブンブンハローTDU」が1ポイントをゲット! 1ラウンド目を3-2で終え、2ラウンド目に望みを繋げた。

2ラウンド目は「ブンブンハローTDU」が戦線を押し上げて同点に追いつき、その勢いでついに逆転! さらに「りこった」選手が旗を取って追加点を狙うが、「CIT」の「ありしぜーしょん」選手がそれを止め、その隙に「CIT」がポイントを獲得して同点に。その後も「CIT」が逆転、「ブンブンハローTDU」がまたもや追いつくという、一進一退の攻防が展開! 観客席だけでなく解説席も興奮が冷めやらぬ中、5-5の同点で1分間の延長戦に突入する。

そして互いに敵の旗を持ち、自軍の旗を奪い返したチームが勝利となる大接戦を制したのは「CIT」! 最後まで勝敗がわからなかった白熱の試合を繰り広げた両チームに、会場からは大きな拍手が贈られた。



6-5で「CIT 千葉工業大学(千葉)」の勝利!

「全国大学生対抗戦」決勝大会 2回戦 第2試合
むらしんちゃん vs T.A


続いてステージには、2回戦第2試合を戦う「むらしんちゃん」と「T.A」のメンバーが登場。こちらも両チームは一度だけ練習試合をしたことがあるそうで、「むらしんちゃん」のリーダーである「むらしんちゃん」選手からは「T.Aの皆さんはとても強いので、勝てるかな......」という、不安の声が。



対する「T.A」のリーダー「まこんぶ」選手は、「事故がなければ勝つ自信はあります。過去の練習試合とは違う作戦を用意しているので、対策されないようにしたいと思います」と、力強く意気込みを語った。

1ラウンド目は「むらしんちゃん」の先制によって開幕。そこからはお互いに攻めあぐねる状態が続き、残り時間だけが減っていく......。「T.A」にもチャンスは訪れるのだが、「むらしんちゃん」の「たいしゃ」選手と「むらしんちゃん」選手に止められ、ポイントを獲得できない。しかし、1ラウンド目終了まであとわずかというところで、「T.A」のリーダー「まこんぶ」選手が旗を獲得! 帰り道で倒されてしまったものの、「あるふ」選手がカバーして旗を持ち帰り、残り時間16秒で1-1の同点に追いつくという快挙を見せた。

ギリギリで追いついたことにより勢いに乗った「T.A」は、2ラウンド目は開幕から怒濤の攻めを展開。戦線を押し上げて2-1と逆転し、さらに追加点を重ねて3-1とリードを広げる。もちろん「むらしんちゃん」も諦めてはおらず、意地を見せて3-2に追いつくが、「T.A」の堅い守りを崩せず無念のタイムアップ。「CIT」と決勝戦で争うチームは、「T.A」に決定した。



3-2で「T.A 東京アニメ・声優専門学校(東京)」の勝利!

「全国大学生対抗戦」決勝大会 3位決定戦
ブンブンハローTDU vs むらしんちゃん

決勝戦に先駆けて、惜しくも2回戦で敗れた「ブンブンハローTDU」と「むらしんちゃん」による、3位決定戦が行なわれた。ルールは、マップ上に指定された拠点を制圧し、その時間の長さでポイントを獲得していく「HARDPOINT」。先に250ポイントを獲得したチームが勝利となる。



そして始まった3位決定戦。最初にポイントを重ねたのは「ブンブンハローTDU」で、第1拠点と第2拠点の攻防を有利に運び、「むらしんちゃん」とのポイント差を順調に広げていく。「HARDPOINT」は生存する味方の位置によって復活位置が決まるため、それもしっかり押さえているのが効いている形だ。

第4拠点の攻防が終わった時点のスコアは100-61と、「ブンブンハローTDU」がリード。しかし、「HARDPOINT」は一度有利になると100ポイント以上を連続して稼ぐことも可能なので、まだまだ勝負はわからないとk4senさんはコメント。とはいえ、そこは「ブンブンハローTDU」も心得たもの。「スコアストリーク」を駆使する作戦で拠点を死守し、「むらしんちゃん」のメンバーをしっかり足止めしていく。

「むらしんちゃん」も少しずつポイントを重ねていくのだが追いつけず、250-132の大差で決着! 安定した動きで戦場を支配し続けた「ブンブンハローTDU」が、今年度の3位となった。



250-132で「ブンブンハローTDU 東京電機大学(東京)」が3位に!

いよいよ始まる決勝戦! 今年度の"史上最強の俺たち"に輝いたチームとは!?

3位決定戦が終わり、「全国大学生対抗戦」もついにクライマックスへ! 決勝戦を戦う「CIT 千葉工業大学(千葉)」と「T.A 東京アニメ・声優専門学校(東京)」のメンバーが、ステージに登場する。



両チームは昨年の大会から結成されたチームで、やはり昨年も決勝大会へ進出。優勝は逃したものの、さらに実力をつけて今大会でも決勝大会へ進出し、ともに初の決勝戦へ駒を進めるなど、共通点も多い。しかし、直接対決はこれが初となる。果たしてどのような試合になるのかと、会場の期待も大いに高まった。



「全国大学生対抗戦」決勝大会 決勝戦
CIT vs T.A

決勝戦は3本勝負となり、先に2勝をあげたチームが優勝となる。1試合目のルールは、3位決定戦と同じく「HARDPOINT」。この戦いを勝利し、先に優勝へ王手をかけるのはどちらのチームか?




◆1試合目:「HARDPOINT」

第1拠点の攻防を制したのは「CIT」! 「ありしぜーしょん」選手がトリプルキルを達成するなどの活躍を見せ、43ポイントの獲得に成功する。目標を素早く移した「T.A」に第2拠点のポイントは最初こそ取られたものの、素早く奪い返してさらにポイントを重ねていく。

しかし、「T.A」もリーダーの「まこんぶ」選手が復活地点をしっかり押さえ、第3拠点のポイントは大量にゲット! 勢いに乗った「T.A」はその後もポイントを積み重ねる。200ポイントの大台に乗ったのは「CIT」が先だが、その時点の「T.A」は191ポイントと、スコアはほぼ横並びといった状況だ。

抜きつ抜かれつの展開で試合は推移し、「CIT」が240ポイントの時点で「T.A」が232ポイントという、勝負の行方がまったくわからない超接戦に! その拠点での攻防では「CIT」のポイントが250に届かないと計算した「T.A」は、全員で次の拠点へ移動。「CIT」のポイントは247で止まり、新たな拠点をいち早く押さえた「T.A」のポイントが238、239と上がっていく。「これは逆転があり得る!」という雰囲気が会場に漂ったが、ギリギリのところで「CIT」が拠点を奪取し、最終スコアは250-239! 白熱のシーソーゲームを「CIT」が制し、優勝に向けてリーチとなった。




◆2試合目:「SEARCH & DESTROY」

2試合目のルールは、「SEARCH & DESTROY」。「CIT」が勝利して優勝の栄冠を手にするのか? または「T.A」が一矢報い、勝負は3試合目へともつれ込むのか?

船上マップ「USS TEXAS」を舞台に繰り広げられた2試合目は、「CIT」が先制したものの「T.A」も譲らず。3-3までは互いにラウンドを取りあう、実力伯仲の展開となった。流れが変わったのは8ラウンド目。4ラウンドを先取した「T.A」がそのまま5ラウンドを取り、初めてリードを広げると同時に2試合目の勝利まであと1ラウンドとなる。

なんとか9ラウンド目の戦いに勝利したい攻撃側の「CIT」だが、メンバーは「なるが」選手ただ1人。タイムアップが迫り、爆弾を仕掛けざるを得なかったところを「T.A」の「まこんぶ」選手に撃ち抜かれて敗北! 2試合目の軍配は「T.A」に上がり、決着は3試合目の結果にゆだねられることとなった。




◆3試合目:「CAPTURE THE FLAG」

勝利したチームが優勝となる、運命の3試合目。「CAPTURE THE FLAG」で争われたその試合の1ラウンド目は、「T.A」の3キルという速攻によって開幕した。いきなりピンチとなった「CIT」だが、残った「なるが」選手は落ち着いて対処。「T.A」の陣地に潜伏し、旗を奪って帰ってきた「T.A」のメンバーを倒して旗を奪い、そのまま自軍の陣地へ持ち帰るカウンターで会場を沸かせる。

しばらくは互いに敵の旗に触れることができない時間が続いたものの、「T.A」の「まこんぶ」選手と「トキノメ」選手の連携がうまく決まり、「CIT」のメンバーを全滅させることに成功! すかさず「トキノメ」選手が旗を持ち帰って同点に追いついたうえ、さらなる連携で追加点も獲得。しかし、「CIT」も残り時間わずかの状態で旗を奪取し、1ラウンド目は2-2の同点で終了。決勝戦の最終試合にふさわしい、実力伯仲の熱戦が繰り広げられた。



2ラウンド目の膠着状態を打ち破り、ポイントを獲得したのは「T.A」! 何としても追いつきたい「CIT」ではあるものの、「T.A」は次々と追加点を重ねていく......。「CIT」は終了間際に一矢報いるのが精いっぱいで、6-3のスコアで「T.A」の勝利! 今年度の学生No.1チームの栄冠に輝いた!!



2試合を先取し、「T.A 東京アニメ・声優専門学校(東京)」が初優勝!

激闘ついに閉幕! 全45チームの頂点に立ったのは「T.A」!!

3位となった「ブンブンハローTDU」、惜しくも準優勝となった「CIT」、そして優勝を飾った「T.A」のメンバーがステージに上がり、表彰式が行なわれた。


<優勝:T.A 東京アニメ・声優専門学校(東京)>


プレゼンターを務めたSIEJAの盛田は、「試合中に選手たちの声が漏れてくるじゃないですか。それによって想いが伝わってくるというか、皆さんが色々なストーリーを経てここまで来たんだな......というのが伝わってきて、それに勝るコメントが言えません。皆さんはその大学を代表するゲームプレイヤーという看板を背負っています。ぜひそれを忘れずに、これからもゲームの楽しさをみんなに伝えてほしいと思います」とコメント。



解説のShirleyさんも、「僕は今大会で解説3年目なのですが、毎年感動させられて......負けた選手の顔が見られないほどなんです。今年も本当にいい試合をいっぱい見せてもらえて、感謝の言葉しかありません。ありがとうございます」と、涙を浮かべていた。

今大会が初の解説となったk4senさんは、「本当に熱い! ゲームをこんなに熱く競えるというのは、本当にスゴイ! とてもいいことだと思います。私ももらい泣きしそうになりました」と、学生たちの激闘に敬意を表した。



実況の岸さんも、「"史上最強の俺たち"という言葉があるように、僕も実況としてそうなりたかったんです。でも選手たちの方が本当にすごくて、それを見ていると、この大会っていいなと思って」と、やはり目に涙を溜めながら熱く語り、「全国大学生対抗戦」はその幕を閉じた。



決勝大会の模様は、YouTube Liveをはじめ、ニコニコ生放送、FRESH!などで生配信された。現在はアーカイブやタイムシフトで閲覧できるので、まだ今回の激闘を見ていない人は、ぜひチェックを!

YouTubeでの視聴はこちら

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FRESH!での視聴はこちら



笑顔で頑張ることをモットーに! 初優勝を飾った「T.A」インタビュー


──優勝の感想をお聞かせください。


まこんぶ選手:最高です! その一言に尽きます。昨年は決勝大会の1回戦で負けてしまい、とてもくやしくて。今年こそはと奮起して、みんなで練習できたのが結果に繋がったと思います。今のレギュラーで大会に出ることはもうないので、最後の大会で優勝できたことは絶対に忘れません。いい思い出になりました。


トキノメ選手:優勝できてうれしいです。試合が終了した瞬間に涙がポロポロと出てきました。


あるふ選手:昨年は「ブンブンハローTDU」に所属していた兄とともに、悔しい思いをしました。大学生一になれたことが、本当にうれしいです。


ヤビビ選手:この場に立っていることが、まるで夢のような感じです。感動しました。


──「笑顔」を大切にと、メンタルに重きを置いているようでしたが、何かきっかけがあったのでしょうか。


まこんぶ選手:自分の所属しているプロチームが大会で負けたことがあり、そのときにチーム1人1人のメンタルが崩れて、声が出なくなったことがあったんです。それが強く印象に残っていて、そんな想いを二度としたくない、と思っていました。そのため「常に笑顔で」と、メンタルをキープしようと考えたんです。


──オフラインならではの練習はされたんですか?


まこんぶ選手:「した」と言えるほどはしてないです。ただ、昨年の決勝大会に参加して経験があったので、そこさえ克服できれば実力は確かだという自信はありました。勝っても負けても笑顔でやりきるぞ、というのをモットーに、頑張ってきました。


──決勝戦3試合目の最後に何度も旗を運んでいたのは「トキノメ」選手でしたが、そのときの気分を教えてください。


トキノメ選手:みんなに守られているというか、自分が大統領にでもなった気分で、味方が道をつくってくれている感じでした(笑)。


──来年に向けての意気込みは?


ブラック選手:自分以外の先輩たち全員が卒業してしまうので、来年はメンバーを集めるところからのスタートなんです。それが一番の不安です(笑)。先輩のやってきたことを活かしながら、またこの舞台に立てるように頑張ります。




その他の選手からのコメントも紹介!

「全国大学生対抗戦」は今年で7度目ということもあり、中には大会の常連として知られながらも学校を卒業してしまう選手や、プロチームに所属するようになった選手も! そんな彼らからもコメントをもらうことができたので、ここで紹介しよう。



◆ぽわぽわtan選手:G2 北海道情報大学(北海道)

──YouTuberとしても活躍されている「ぽわぽわtan」選手ですが、自身の率いるチームが決勝大会に出場できた要因はどこにあると思いますか?


ぽわぽわtan選手:プロチームとも繋がりがあり、練習にも参加してもらっていました。レベルの高い人たちとのコミュニケーションが、ここまで来られた要因だと思います。


──大学を卒業しても、実況者としてやプロとしての道などがあると思いますが、今後の予定は?


ぽわぽわtan選手:やはりプロになろうと、ライセンスを取ることを視野に入れています。トップを倒していきたい、ということもありますが、それ以上に横の繋がりを広くしたいという気持ちがあるんです。色々な人たちと交流戦をするなど、作戦の幅が広がることをしてみたいですね。


──これまでは覆面YouTuberとして活動されており、今回の決勝大会が初の顔出しとうかがいました。これまでと違ったことをすることに対して、覚悟などはありましたか。


ぽわぽわtan選手:実はジムに通っているんです。ゲーマーは身体を鍛えていない、といった印象があると思うのですが、そういった風潮をなくしたいと思っているんですよ。アスリートとまではいいませんが、身体づくりをしている人はいるし、そういったところも見てほしいなと(笑)。




◆Qumada選手:Ah^~ My heart will be hopping^~ 名城大学(愛知)

──決勝大会を振り返ってみていかがですか?


Qumada選手:とてもくやしくて、負けた瞬間は何もしゃべることが思い浮かびませんでした。オフラインの経験がメンバーの中では自分しかなく、相手チームは全員経験がありました。その差が一番出たのかなと思います。


──Qumada選手は分析官としてプロチーム「CYCLOPS athlete gaming」に所属していますが、その目で本大会を見て、大学生のレベルはどのように変化していると思いますか。


Qumada選手:年々レベルが上がっていると思います。最初のころは各大学でレベルに差があったのですが、大会が開催されていくうちにどこも同じくらいのレベルにまで上がってきています。実力のあるチームでも予選で落ちてしまうこともありますからね。今年は一番レベルが高かったのではないかなと思います。


──「全国大学生対抗戦」は使用するゲームが毎年変わるので、ゲーム自体の分析をやり直す必要があり大変なのでは?


Qumada選手:そうですね。海外におけるプロの試合を見て、今はどういう武器がメインなのか調べたり、相手チームの動きを研究したり、自分たちの得意なパターンを構築したりしていました。


──来年も大会に参加するチームの後輩に向けて、何かメッセージはありますか。


Qumada選手:貴重なオフラインの経験を活かし、来年はぜひリベンジしてほしいです。




◆りこった選手:ブンブンハローTDU 東京電機大学(東京)
◆ありしぜーしょん選手:CIT 千葉工業大学(千葉)

──お2人は仲がいいとのことですが、お互いのチーム同士の戦いを振り返ってみていかがですか?


ありしぜーしょん選手:熱かった、の一言ですね(笑)。最後の1分間は、どちらが勝ってもおかしくなかった。


りこった選手:最後の20秒を耐えられなかったのが、とても悔しいです。仲のいいチーム同士だったので、オフライン環境で集まっての練習もやりましたね。


──互いのチームを見た印象はいかがですか。


ありしぜーしょん選手:去年の大会からの仲ですね。エースがいなくなってしまったのに、すごくいいチームになっている印象がありました。強いと認めていて、ライバルだと思っています。


りこった選手:気持ちでプレイが変化してくるというか、調子に乗ってるときはすごく強いのに、集中力がないときは弱くて(笑)。テンションで変わる、面白いチームだと思います。


──今後についてはどう考えていますか?


ありしぜーしょん選手:僕はまだ学生期間が2年間あるので、その間にプロになりたいと思っています。


りこった選手:僕は今年で卒業してしまいますが、就職したらさすがにプロは目指せないと思います。でも、逆にお金に余裕が出てきたら、今もやっていますが、オフラインイベントなどの大会を運営したいです。今はプロにばかり目が向けられていて、アマチュアや始めたばかりの人を手助けする人がいないので、そういう役ができたらなと。僕がプロデュースしているアマチュアイベント「Another」はプロの出場は禁止で、アマチュアの人たちに向けてやっていこうと思っています。




さまざまな選手が参加し、決勝大会はもちろん、オンライン予選も含めてさまざまなドラマが生まれた「全国大学生対抗戦。今大会で『CoD: WWII』に興味を持った人は、ぜひ本作をプレイしてみよう!



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コール オブ デューティ ワールドウォーII

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:ファーストパーソンシューター
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,900円+税(*1)
    ダウンロード版 通常版 販売価格 8,532円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス 販売価格 12,852円(税込)
    シーズンパス 販売価格 5,292円(税込)
・プレイ人数:1人~
・CERO:Z(18才以上のみ対象)

*1 このソフトウェアをプレイするには、PlayStation®4がインターネット環境に接続されている必要があります。ディスクのみではプレイできません。

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