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  3. 【『オクトパストラべラー』主人公レビュー】「よい試合だった」と、満足げな剣士オルベリクが好き。過去の因縁と向き合う彼の行く末は?

 懐かしくも新しいグラフィックや、戦略性の高いコマンドバトルで話題を集めるスクウェア・エニックスのRPG『オクトパストラベラー』(2018年7月13日発売予定)。ファミ通.comでは、8日連続のカウントダウン企画を実施中。

 今回紹介するのは、剣士オルベリク。かつて“剛剣の騎士”と称えられた剛の者だが、ある戦乱で敗北を喫し、敬愛する王と国を失った。剣を振るう理由を失い、山に囲まれた村・コブルストンに身を寄せていた彼は、ある男の名を耳にする。

オルベリク
声:小西克幸

村長にまで挑むほど“試合”が好きな剣士が好き

 突然だが、僕は男らしいキャラクターが好きだ。とくに、泰然自若としていながらも、何かを秘めているようなキャラクターには弱い。オルベリクはまさにその理想通りで、8人の中でもひときわ輝いて見えた。選ばない理由がない。そう思って、僕は迷わずオルベリクを選択。すぐにその選択に間違いはないことがわかった。

 彼は剣の腕が立ち、人柄もよく、コブルストンの人々から信頼されていたが、かつて仕えた王と、その国のことが忘れられず、過去の因縁を断ち切るために旅に出る……。僕にとって最高の旅の始まりかたではないか! “忠義に生きる男”という感じがたまらない。このとき、オルベリクを父のように慕うフィリップという少年と別れることになるのだが、そのシーンもじつにいい。後のストーリーで再会するとき、幼いフィリップがどんな成長を見せてくれるのだろうかと、楽しみにしながら旅へ出た。

 それから、オルベリクはフィールドコマンドで町や村の人々に“試合”を仕掛けられるのだが、試合で打ち負かした相手を横目に「ふむ、よい試合だった」と、満足げな様子を見せる彼も好きだ。なんと、村長に“試合”を申し込んで戦うこともできる。「ワシは鍛えてもらわなくてもよいのじゃがのぅ」と、やんわりと“試合”を拒む村長も問答無用でねじ伏せて、やっぱりオルベリクは「ふむ、よい試合だった」とひとりごちるのだ(“試合”は断られることもあるので、村長も本当は強くなりたかったのかもしれない)。

 ちなみに、“試合”に応じてくれる人々の中には、相当な強さを誇る腕自慢たちもいる。“試合”ではアイテムや経験値を獲得できるため、旅の役にも立つのだが、僕はそうした強そうな相手を見かけたら己の腕を試すというのが、いかにも剣士らしくて気に入っている。

 バトルでは“剛剣の騎士”の異名にたがわず、その剣で敵を斬り伏せたり、敵の攻撃から仲間を守ったりと、獅子奮迅の活躍を見せる。非常に打たれ強いため、幾度となくパーティー全滅の危機を救ってくれた。彼に頼りきりで数多の死線をくぐり抜け、ストーリーを進めていると、仲間たちと話し合うパーティーチャットが発生。その中で、オルベリクが旅先での出来事を仲間と談じる姿に旅情が感じられ、“旅”の楽しさを味わえた。さらに、会話中に旅人ごとに違う個性を知って、全員のことが大好きに。旅人たちはそれぞれ魅力的だったが、それでもやっぱり、いちばん好きなのはオルベリクだ。

オルベリクのフィールドコマンド“試合”

 村や町の人々に、1対1のバトルを挑むコマンド“試合”では、相手を倒すことで経験値やアイテムが手に入る。負けてもゲームオーバーにはならないが、残りのHPは1になり、使用したアイテムは返ってこない。

試合”で勝つと先に進めるようになる場所も。

オルベリクの固有アクション“防御ブースト”

 オルベリクはBPを消費することで“防御”コマンドでの防御力を大幅に上昇させられる。さらに、仲間を自動的にかばい、仲間が食らうはずだったダメージを引き受ける効果が付与されるので、とくにボス戦で重宝するはずだ。

明日(2018年7月9日)は、踊子プリムロゼを紹介!

『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』最新情報まとめ特設サイト
https://www.famitsu.com/sp/180705_octopath/



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※画面は開発中のものです。

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