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  3. 『学校であった怖い話』の飯島多紀哉さんによる小説が原作のノベルゲーム『送り犬』のSwitch版が配信

 メビウスは、Nintendo Switch用ダウンロードソフト『送り犬』を配信しました。価格は990円(税込)です。

 本作は、『学校であった怖い話』や『ONI 零~復活~』の作者でもある飯島多紀哉さんの短編小説を原作にしたノベルゲームです。

 好評だったモバイル版をベースにグラフィック、演出が強化されており、HD振動による臨場感あふれる体験を楽しめます。また、エンディングは30種類以上用意されています。

『送り犬』の物語

 送り犬。

 子どものころお婆ちゃんがよく話してくれた不思議な話が好きだった。大きくなるにつれそのほとんどはおぼろげなものになってしまったけれど、送り犬という妖怪の話はなんとなく覚えていたりする。

 送り犬とは八ヶ岳に住む妖怪で、山の神様とも言われていたらしい。昔は山犬も多く、旅人がふと隙を見せると山犬の餌食になることも珍しくはなかったそうだ。

 夜の八ヶ岳を歩いていると、後ろからヒタヒタと足音が聞こえてくる。これが送り犬だ。振り返ってはならない。振り返ると、食べられてしまうからだ。

 送り犬が現れたら、そのまま振り返らなければ家に着くまで狼や山に住む魔物から守ってくれる。無事家に着いたら、塩握りや草履をあげると喜んで帰っていく。頼りがいのあるボディガードなわけだ。

 でも、送り犬が現れたら、後ろを振り返る以外にもう1つ注意しなければならないことがある。それは、転ぶこと。もし転んだら、送り犬に襲われて、やはり食べられてしまうのだ。もし転んだら、こう言うといい。

 「どっこいしょ。一休みでございます」

 主人公・財部美穂(たからべみほ)は大学生。最近は毎日自宅のアパートのポストに投函されてる差出人不明の封筒に悩まされていた。

 そんなある日、美穂は人数合わせで連れてこられた合コンで、仙田秋成(せんだあきなり)と出会う。同郷出身の仙田と地元の妖怪“送り犬”の話題で盛り上がる。

 男性に免疫がなかった美穂にとってその仙田との出会いはまさに運命を感じるほどだった。合コンから帰るとポストには例の封筒が入っていた。美穂は、その封筒の中身を見ずに握り潰す。遠くで、犬の遠吠えが聞こえた。

(C)飯島 多紀哉 (C)mebius.

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データ

▼『送り犬』 ■メーカー:メビウス ■対応機種:Nintendo Switch ■ジャンル:その他 ■配信日:2018年7月12日 ■価格:990円(税込)

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