『Subnautica 2』の早期アクセスが好調なスタートを切るも、開発リーダーは一部の海賊版ユーザーに苦言を呈す。今後のロードマップも発表され、さらなる進化に期待が高まる。
2026年05月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
先日、Unknown Worldsが開発する海洋サバイバルゲームの続編『Subnautica 2』が早期アクセスを開始しました。クリエイティブ開発リーダーのAnthony Gallegos氏は、ゲームのリリースに際して、一部のユーザーが不正な方法でプレイしている現状に苦言を呈しています。彼は、ゲームを不正に入手するよりも、正規に購入して1時間試してから返品する方がまだ良い、という複雑な心境を明かしました。
開発リーダーが示す苦しい胸の内
Gallegos氏は、ローンチ初日のメッセージで、「海賊行為をする人はやるだろう」と認めつつも、「不正にプレイするくらいなら、ゲームを買って1時間試して返品してほしい」と語っています。また、早期アクセス開始前日に流出した開発ビルドをすでに手に入れている人に対しては、わざわざ開発チームにその事実を報告しないよう釘を刺しました。実際、公式リリース前に不正に入手したバージョンについて技術サポートを求めてきたユーザーに対し、Gallegos氏は「何年もかけて作ったゲームを海賊版で遊んでくれてありがとう。人生の選択を考え直してほしい」と苦い返答をしたとのことです。
大ヒットを記録するゲームの今後の展望
そんな苦い話がある一方で、『Subnautica 2』の売上は絶好調です。Steamでのウィッシュリスト登録数は500万件に達し、早期アクセス開始からわずか1時間で100万本、12時間で200万本を売り上げました。これは、前作のピーク時同時接続プレイヤー数を約41万2,000人も上回る数字です。開発チームは、早期アクセスロードマップとして、スプリント機能、ボイスチャット、プレイヤー間取引などの実装を約束しており、物語の次の章も開発中とのこと。不正なプレイが少なからず存在するものの、ゲーム自体は非常に順調なスタートを切ったと言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Steam, Xbox, Epic Gamesストア |