心に響くあの名曲も!JRPGの歴代サウンドトラックから今すぐ聴きたい珠玉の10選が発表!『NieR Replicant』や『FFX』など名作がランクイン!
2026年05月17日 | #ゲーム | DualShockers
ゲームのサウンドトラックは、ゲームプレイ中に集中力を妨げずにBGMとして流れ続ける、特別な魅力を持っています。その中でも、JRPGのサウンドトラックは特に記憶に残る名曲が多く、ゲームをクリアした後も繰り返し聴きたくなるものがたくさんあります。今回は、そんなJRPGのサウンドトラックの中から、特に心に残る10作品が選出されています。
珠玉のJRPGサウンドトラックが勢ぞろい
今回選出されたのは、1995年発売の『幻想水滸伝』から2022年発売の『トライアングルストラテジー』まで、幅広い年代のJRPGです。作曲家たちがそれぞれの作品に込めた思いや、音楽的なこだわりが感じられる楽曲ばかりがラインナップされています。『幻想水滸伝』では、作曲の東野美紀氏が、各地域に合わせた独自のサウンドを作り上げるという野心的な挑戦を見事に成功させています。また、『NieR Replicant/Gestalt』のサウンドトラックは、ボーカル曲が全体の約90%を占めるという異例の構成で、エミ・エヴァンス氏による架空言語の歌詞が、聴く人の感情に直接訴えかけるような独特の世界観を作り出しています。
各作品のこだわりが光る音楽性
『サガ フロンティア2』の浜渦正志氏が手掛けたサウンドトラックは、東欧の美学を取り入れたメランコリックで叙情的な楽曲が特徴です。『クロノ・クロス』では、光田康典氏がケルト音楽やジャズ、オーケストラなど多彩なジャンルを融合させ、まるで一つの世界のような壮大な音楽を表現しています。『オクトパストラベラー』の西木康智氏は、「懐かしさと新しさの融合」を目指し、記憶に残る力強いメロディを追求したとのこと。『ファイナルファンタジーX』では、植松伸夫氏に加え、浜渦正志氏と仲野順也氏が作曲を担当し、それぞれの個性が融合しながらも統一感のあるサウンドを生み出しています。『キングダム ハーツ』の下村陽子氏は、プレイヤーが心地よくプレイできるように、アクションを邪魔しないBGMを目指したそうです。宇多田ヒカル氏が歌うテーマ曲も、シリーズの顔として親しまれています。『スターオーシャン Till the End of Time』の桜庭統氏は、生オーケストラによる重厚なサウンドで作品の世界観を表現。そして、『ロストオデッセイ』の植松伸夫氏による楽曲は、失われた希望と絶望が入り混じる感情を繊細に描き出しています。最後に、最も高く評価された『トライアングルストラテジー』は、千住明氏が手掛けた豊かで感情豊かなスコアが、ゲームの物語をさらに深く彩っています。
| 項目 | 作品名 | 主な作曲家 |
|---|---|---|
| 10 | 幻想水滸伝 | 東野美紀 |
| 9 | NieR Replicant/Gestalt | 岡部啓一、石濱翔、帆足圭吾、西村太佑 |
| 8 | サガ フロンティア2 | 浜渦正志 |
| 7 | クロノ・クロス | 光田康典 |
| 6 | オクトパストラベラー | 西木康智 |
| 5 | ファイナルファンタジーX | 植松伸夫、浜渦正志、仲野順也 |
| 4 | キングダム ハーツ | 下村陽子 |
| 3 | スターオーシャン Till the End of Time | 桜庭統 |
| 2 | ロストオデッセイ | 植松伸夫 |
| 1 | トライアングルストラテジー | 千住明 |