Annapurnaの新作インディーゲーム『Mixtape』、ライセンス楽曲の期限切れによる配信停止の心配はなし!永続契約で安心して楽しめる作品に
Annapurna Interactiveが手掛ける新作インディーゲーム『Mixtape』について、開発チームが「ライセンス楽曲の使用期限切れによる配信停止の可能性はない」と明言しました。これまでのライセンス楽曲を多用するゲームでは、契約期間の終了に伴い配信が停止されるケースが少なくありませんでしたが、『Mixtape』は永続的なライセンス契約を結んでいるため、この心配は不要とのことです。
楽曲ライセンスの心配は不要!永続契約で安心してプレイ可能
『Mixtape』は、90年代を舞台に3人の高校生が最後のパーティーへ向かう道中でティーンエイジの思い出を振り返る物語を描いています。『The Smashing Pumpkins』や『Devo』といった有名アーティストの楽曲が多数登場し、ゲームデザインの重要な要素となっています。ゲーム内にはストリーマーモードが用意されておらず、著作権の関係からライブ配信などには注意が必要ですが、これは楽曲を作品の中核として重視していることの表れとも言えるでしょう。開発元のBeethoven and Dinosaurは、これらの楽曲ライセンスを永続的に取得しているため、将来的にゲームが購入できなくなる心配はありません。
制作秘話と楽曲選定の舞台裏
ディレクターのJohnny Galvatron氏は、楽曲選定の過程で「Pink Floyd」を「どこまでできるか」の限界を試す指標として用いたと語っています。最終的には「Pink Floyd」からの承認は得られなかったものの、プロデューサーのWoody Woodward氏によれば、それ以外の要望については「ほぼすべて実現できた」とのことです。ゲーム内には、登場人物が『The Smashing Pumpkins』の楽曲を「最高にクールだ」と称賛する場面があるようで、これが楽曲提供者にも好意的に受け止められ、ライセンス取得に繋がったケースもあったと明かされています。