『Call of the Elder Gods』は、ラヴクラフトの世界観をインディ・ジョーンズ風に再構築!前作『Call of the Sea』の続編として、世界を股にかける壮大なアドベンチャーとジャーナルを駆使した謎解きがプレイヤーを待つ
2026年05月17日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Out of the Blueが開発する新作アドベンチャーゲーム『Call of the Elder Gods』は、2023年にリリースされた『Call of the Sea』の続編として、1950年代を舞台に世界を股にかける壮大な冒険を描いています。前作で好評だった一人称視点での物語と、論理的な思考を必要とするパズル要素は健在とのこと。H.P.ラヴクラフトのコズミックホラーをベースにしつつも、インディ・ジョーンズのようなパルプ・アドベンチャーとして再構築されており、プレイヤーは古代文明の謎や超自然的な脅威に立ち向かうことになります。
新たな主人公と舞台設定
本作では、新たな主人公としてミスカトニック大学の物理学生エヴァンジェリン・ドレイトンが登場します。彼女は古代都市や理解不能な存在に関する奇妙な夢を見ており、その夢が冒険のきっかけとなります。彼女の相棒となるのは、前作の主人公ノラ・エバーハートの夫である考古学部長ハリー・エバーハート教授です。ノラの運命については前作での選択によって変化するようですが、彼女の魂は新たな冒険の語り部として登場し、皮肉な観察眼とウィットに富んだ解説で物語を盛り上げてくれるとのこと。物語はマサチューセッツ州アーカムから始まり、ボストン、ノルウェー、エジプトなど、様々なロケーションを巡ることになります。
謎解きの核となるジャーナルシステム
『Call of the Elder Gods』のパズルは、前作同様にジャーナル(手記)が中心となっています。プレイヤーは、ゴミ箱からメモを見つけたり、写真を裏返したり、時刻表を調べたりと、環境からヒントを集め、それらをジャーナルに記録します。これらの断片的な情報は、単体では意味をなしませんが、ジャーナル内で情報を照合し、推論し、演繹することで、より複雑なパズルを解き明かす鍵となります。例えば、過去と未来の出来事を結びつけてタイムラインを構築したり、名前と職業を一致させたりと、論理的な思考が求められる場面が多いとのこと。ジャーナルはノラの視点で記述されており、視覚的にも分かりやすく整理されているため、複雑なパズルでも manageable に進められるように設計されています。