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『ウィッチャー2 王の暗殺者』15周年!今なお色褪せない物語とシステムの魅力、未だPS未発売の伝説的RPGが再評価される

2026年05月17日 | #ゲーム | GamesRadar+

『ウィッチャー2 王の暗殺者』15周年!今なお色褪せない物語とシステムの魅力、未だPS未発売の伝説的RPGが再評価される

『ウィッチャー2 王の暗殺者』がリリースから15周年を迎え、改めてその魅力が語られています。本作はXboxおよびPC向けにリリースされており、PlayStationでは未発売のタイトルです。PC版では現行のゲームにも引けを取らないグラフィックで楽しめるとのことで、前作から続く壮大な物語と、後のシリーズに繋がるシステムが再評価されています。

シリーズの基礎を築いた革新的なシステム

本作は、のちの大ヒット作『ウィッチャー3 ワイルドハント』のシステムを確立するうえで重要な作品とされています。薬の調合、ウィッチャーの印、剣による戦闘、毒性システムなど、シリーズの核となる要素がすでに本作で洗練されているとのことです。ただし、ウィッチャーの感覚を使う際に完全に立ち止まる必要があったり、小さな家に入るだけでもロード画面が挟まったりするなど、一部で当時の名残を感じさせる部分もあるようです。

『ウィッチャー3』にはない交渉システム

『ウィッチャー2』には、『ウィッチャー3』では見られない独自のシステムとして「説得」が存在します。会話の選択肢に「緑の目のアイコン」が表示され、これを選ぶことで暴力を使わずに問題を解決できるとのことです。また、説得が難しい場合は「赤の目のアイコン」で威圧したり、ウィッチャーの印「アクスィー」でマインドコントロールを試みることもできます。この交渉システムは、後のシリーズでプレイヤーの選択が物語に大きな影響を与える「選択と結果」の要素の基礎となったと評価されています。一方で、戦闘システムについては、ジェラルトの前転が遅く、剣の振りも鈍重なため、多数の敵に囲まれると苦戦を強いられる場面が多いようです。ターゲットロックオンも不安定で、群衆戦はジェラルトの得意分野ではないとのことです。