2026年05月17日 | Polygon
2Dサンドボックスサバイバルクラフトゲーム『Terraria』が、去る5月16日に発売15周年を迎え、開発元のRe-Logicが驚異的な販売実績を公開しました。今回の発表によると、本作は全世界で累計7,000万本以上を販売し、史上最も売れたゲームの一つとして業界の注目を集めています。特にPC版のSteamでは3,960万本、コンソール版で1,070万本、モバイル版で1,970万本を売り上げており、毎日約46.1万人がPC版をプレイしているとのこと。全プレイヤーの平均プレイ時間は101時間18分という圧倒的な数字も発表されており、その人気の高さがうかがえます。
驚異的な販売本数と大規模なモッディングコミュニティ
『Terraria』は表面上は地味に見えるかもしれませんが、その販売本数は『The Witcher 3: Wild Hunt』や『あつまれ どうぶつの森』、『ポケットモンスター 赤・緑』といった有名タイトルを上回り、『マリオカート8 デラックス』にわずかに及ばない程度とされています。サバイバルゲームジャンルで最も売れているのは『Minecraft』ですが、『Terraria』もこれに次ぐ人気を誇っています。また、ゲームのモッディングを可能にするオープンソースソフトウェア「tModLoader」は、Steamで1,230万回ダウンロードされており、毎日約23.7万人がModを導入してプレイしているとのこと。これは、現在のPC版のデイリープレイヤー数の半分以上にあたり、非常に活発なコミュニティが存在していることがわかります。
記念アップデートとコレクターズエディションの発売が決定
15周年を記念して、今後のアップデートに関する情報も発表されています。間もなくリリースされるバージョン1.4.6では、待望のクロスプレイ機能が追加される予定で、さらなるコンテンツアップデートも計画されているとのことです。また、アニバーサリーを祝した特別なフィジカルコレクターズエディションの発売が決定しており、2026年6月に詳細が発表される予定です。さらに、Lost In Cultとの共同プロジェクトとして、ゲーム開発の裏側を記した書籍『Terraria: Design Works』が制作されており、2026年5月28日午後1時(米国東部標準時)より予約が開始されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売本数 | 7,000万本以上 |
| 平均プレイ時間 | 101時間18分 |
| tModLoaderダウンロード数 | 1,230万回 |