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『Subnautica 2』の利用規約にユーザーから懸念の声、VPN禁止や賠償上限額設定などが議論の的に

2026年05月18日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Subnautica 2』の利用規約にユーザーから懸念の声、VPN禁止や賠償上限額設定などが議論の的に

サバイバルゲームシリーズ最新作『Subnautica 2』の利用規約(EULA)が、一部のユーザー間で議論を呼んでいます。特に注目されているのは、VPNの使用禁止や、ユーザーに損害が発生した場合の賠償上限額が50ドルと設定されている点などです。これらの条項は、ゲームを購入することで全文を確認できますが、開発元とパブリッシャーを様々な状況から保護するために設けられているとされています。

物議を醸す利用規約の具体的な内容

今回、ユーザーの間に特に懸念を広げている条項はいくつかあります。まず、Krafton社がいつでも、いかなる理由でもゲームへのアクセス権を取り消すことができるという点です。また、複数のデバイスでプレイする場合、それぞれにライセンスが必要となる可能性を示唆する条項や、ユーザーに損害が発生した場合の賠償上限額が最大50ドルとされている点も挙げられます。さらに、ゲームプレイ中のVPN使用が禁止されていることも、一部のユーザーから反発を買っています。これらの条項が実際に法的にどこまで有効なのかについては、過去の判例などから、必ずしも企業が消費者保護の権利を無視できるわけではない、という見方もあります。

開発元の見解とmodへの対応

一部の条項は物議を醸していますが、開発元であるUnknown Worldsは、一部の懸念に対してすでに異なる見解を示しています。特に、modの使用については、オリジナルの『Subnautica』では豊富なmodが存在し、活発なコミュニティを形成していました。『Subnautica 2』のDiscordサーバーでは、開発スタッフのSam Dark氏が、特定のルール(modの販売を行わないなど)に従う限り、プレイヤーが作成したmodに対して措置を講じることはない、と明言しています。Unknown Worldsはmodderによって設立されたスタジオであり、多くの開発者がmoddingコミュニティに理解を示しているとのことです。