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『Dispatch』Switch版、表現規制の告知ミスと隠蔽疑惑について開発元が謝罪、アップデートも予告

2026年02月01日 | #ゲーム | Eurogamer

『Dispatch』Switch版、表現規制の告知ミスと隠蔽疑惑について開発元が謝罪、アップデートも予告

『Dispatch』Switch版の表現規制に関するお詫びと今後の対応について、開発元AdHoc Studioが公式声明を発表しました。同スタジオは、表現規制に関する告知が不適切な場所に表示され、意図的に隠蔽しているように見えたことについて、深く反省の意を示しています。

告知位置のミスと対応

同スタジオによると、Switch版『Dispatch』では、Nintendoのプラットフォームガイドラインに準拠するため、一部の性的表現が修正されており、黒いボックスで隠されたり、音声が調整されたりしています。この変更がゲームプレイや物語の核心には影響しないとしていますが、当初、この事実を伝えるための免責事項(ディスクレイマー)の表示場所について、開発チーム内で誤解が生じたとのことです。本来「ゲームについて」のセクションに表示されるべきところを、意図せず「免責事項」という項目に配置してしまったことで、ユーザーに誤解を与え、隠蔽しているかのような印象を与えてしまったと説明しています。このミスは発売直後に修正され、現在、各地域のストアページで可視性の向上や購入前の注意喚起が行われています。

今後のアップデートとファンへの謝罪

AdHoc Studioは、Nintendoと協力して、少なくとも一部の規制されたコンテンツを解消するためのアップデートを数週間以内にリリースできるよう進めていると発表しました。「Uncensored版のSwitchでのプレイを心待ちにしていたファンには本当に申し訳ない。怒る権利はある」と述べ、今回の件で多くの教訓を得たとファンに謝罪しています。なお、『Dispatch』は発売からわずか10日間で100万本以上を売り上げるヒット作となっており、その成功を受けて、より過激なシーンを追加したシーズン2の可能性も示唆されています。

項目 内容
対応プラットフォーム Nintendo Switch
修正内容 性的表現の黒塗り、音声の調整
アップデート予定 数週間後、一部修正コンテンツの配信予定