← 最新記事一覧

『Disco Elysium』のDNAを受け継ぐ新作スパイRPG『Zero Parades: For Dead Spies』が5月21日にPCでリリース!過去の因縁と向き合うスパイの物語が幕を開ける

2026年05月18日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Disco Elysium』のDNAを受け継ぐ新作スパイRPG『Zero Parades: For Dead Spies』が5月21日にPCでリリース!過去の因縁と向き合うスパイの物語が幕を開ける

ZA/UMが贈る新作スパイRPG『Zero Parades: For Dead Spies』が2026年5月21日にPC向けにリリースされます。本作は、同スタジオのデビュー作『Disco Elysium』の骨格を受け継ぎつつ、新たな物語とシステムでスパイの世界を描くとのこと。プレイヤーは、過去の因縁を背負ったスパイ「CASCADE」として、謎が渦巻くポルトフィーロの街で自身の運命と向き合うことになります。

スパイの記憶と選択が織りなす物語

本作の主人公「CASCADE」は、5年前に失敗した任務の記憶を鮮明に持っており、プレイヤーはその過去を紐解き、時には自身の選択で物語を形成していくことになります。キャラクター作成では、「知性」「カリスマ」「肉体」の3つの archetypes(原型)から選択でき、自身のプレイスタイルに合わせてCASCADEの個性を深めることが可能です。筆者はカリスマ型を選び、ロジャー・ムーア演じるジェームズ・ボンドのような、機転と魅力で困難を乗り越えるスパイを想像してプレイしたとのこと。また、スキルシステムも特徴的で、「Cold Read」や「Personalism」といったスキルは会話中に相手の思考を分析し、選択肢に影響を与える要素として機能します。

進化した状態異常システムとロールプレイ

『Disco Elysium』の「Thought Cabinet」を進化させた「Conditioning」システムが新たに導入されています。これは、複数の思考を同時にロードし、それぞれのルールに従うことでボーナスを得られるというもの。例えば、「Unguided Missile Strikes」という思考をセットすると、より無謀な意思決定を促されるといった、ロールプレイを重視した設計になっています。また、ステータスバーも従来の健康と士気から「疲労」「不安」「せん妄」へと変化。例えば、人間関係のスキルチェックで力を発揮する際に不安を抱え込むと成功確率が上がるものの、不安レベルが上限に達するとそのスキルが恒久的に弱体化するという、戦略的な選択を迫られるシステムとなっています。これらの状態異常は、物語の進行や選択によって細かく変動し、時には予想外の状況を生み出すとのこと。

項目 内容
プラットフォーム PC
発売日 2026年5月21日
開発 ZA/UM