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任天堂が『パルワールド』開発元との法廷闘争で再び打撃!タッチスクリーン向け特許申請が却下され、モンスター捕獲メカニクスの「進歩性なし」と判断される

2026年05月18日 | #ゲーム #ニュース | Eurogamer

任天堂が『パルワールド』開発元との法廷闘争で再び打撃!タッチスクリーン向け特許申請が却下され、モンスター捕獲メカニクスの「進歩性なし」と判断される

任天堂が『パルワールド』を開発したポケットペアと、「ポケモンに似たモンスター捕獲と投擲の仕組み」を巡って長らく法廷闘争を続けているのは周知の事実です。しかし、これまでのところ、任天堂が望むような結果は得られていないようです。ここ数日、任天堂はタッチスクリーンに特化した特許を取得しようとして、またしても新たな打撃を受けています。

任天堂が申請した特許が再び却下

任天堂は先月、キャラクターを召喚して戦わせる特許を米国特許商標庁(USPTO)に申請しましたが、IP弁護士による批判を受けて却下されました。そして最近、『Games Fray』の分析によると、任天堂は『パルワールド モバイル』や『Roco Kingdom: World』といったゲームをターゲットにしていると思われる、タッチスクリーンに特化した特許の取得に動いたとのことです。

特許拒否に至った背景

今回却下された新たな特許申請(申請番号2026-019762)は、以前のモンスター捕獲メカニクスに関する特許の分割出願で、特にタッチスクリーンデバイスに焦点を当てたものでした。この申請では、「タッチパネルを備えた情報処理装置のコンピュータで実行されるゲームプログラム」について言及し、さらに「フィールドキャラクターを捕獲するための捕獲アイテム」を使用することや、捕獲したキャラクターをフィールドに出現させて戦わせる、といった特定のポケモンに似たメカニクスが強調されていました。これに対し、日本の特許庁(JPO)の審査官は「上記のものは、単に一般的なモンスター捕獲のルールセットに過ぎません。技術的に革新的な点は何もありません」と結論付けています。分析によれば、「先行技術」に対して「進歩性」がないとのことです。任天堂はすでに2月に請求項を修正しており、再度修正を試みることは可能とされています。この却下は2026年4月24日に通知されており、『Game Fray』は、任天堂が「審査官を説得して異なる結論に達する」ことを選択した場合、これは任天堂にとって再び苦しい戦いになるだろうと見ています。