『Subnautica 2』開発元がゲーム内の「暴力表現」に関するユーザーの要望に「殺生がしたいなら他のゲームをプレイしてほしい」と率直な回答、コミュニティで賛否両論に
2026年05月18日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ファン待望の新作として注目を集めている『Subnautica 2』ですが、プレイヤーからの要望と開発チームの間にちょっとした認識のズレが生じているようです。特に話題になっているのは、ゲーム内での「戦闘」や「捕食」に関する要素で、一部のプレイヤーからは「なぜ生き物を倒せないのか」という不満の声が上がっています。これに対し、開発元のUnknown Worldsは、本作がそういったゲームではないというスタンスを明確に示しています。
開発チームからの率直な回答
『Subnautica 2』の公式Discordサーバーで、あるレベルデザイナーがファンからの質問に回答し、その内容が波紋を呼んでいます。ファンが「なぜ『Subnautica 2』では生き物を倒せないのか、もし開発側が許可しないならmodに期待するしかない」と尋ねたところ、開発者は「私たちはキリングゲームではない。『Sons of the Forest』でもプレイすればいい」といった趣旨の返答をしました。この発言は、一部のコミュニティメンバーから「プロ意識に欠ける」「フィードバックを受け入れないなら早期アクセスは意味がない」といった批判を招いています。
賛否両論のコミュニティ
開発チームの返答に対しては、プレイヤーコミュニティ内で賛否両論が巻き起こっています。一部のプレイヤーは、海の生物から拠点などを守る手段がないことに不満を表明し、「フィードバックを求める」と言いつつも、要望を聞き入れない開発側の姿勢に疑問を呈しています。しかし、一方で「『フィードバックが欲しい』というのは、『あらゆる要望に応える』という意味ではない」「『Sons of the Forest』に関するコメントで感情的になるのは、自分たちの要望を通すための手段ではないか」といった意見も出ています。また、「殺生ができないのは問題ない」と考えているプレイヤーも少なくなく、開発チームが以前から「続編は暴力的ではない」という強い信念を持っていることを指摘する声も上がっています。現状では、両者の意見が平行線をたどっており、今後の展開に注目が集まります。