『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』は、ほぼ新作の『Arkham』ゲーム!?TT Gamesが贈るバットマン愛溢れる新作タイトルが登場、シリーズのバトルシステムを継承しつつ膨大な収集要素とファンサービスでゴッサムシティを探索しよう!
2026年05月18日 | #ゲーム #発売 | VGC (review)
TT Gamesが手掛ける新作『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』は、その名に反して「ほぼ新作の『Arkham』ゲーム」と言えるほどの作品として登場しました。本作はRocksteady Studiosの人気シリーズ『Arkham』の戦闘システムと『Arkham Knight』の広大なオープンワールドを融合させつつ、TT Gamesならではのユーモアが満載されており、バットマンファンなら間違いなく楽しめる内容となっています。
『Arkham』シリーズから影響を受けたバトルとステルスアクション
本作のバトルシステムは、『Arkham』シリーズから色濃く影響を受けており、ほぼそのままの形で採用されています。近接攻撃のコンボを決め、敵の攻撃を三角ボタンでカウンターするといったお馴染みのアクションが楽しめます。また、ガーゴイルなどの高所から敵をテイクダウンするステルスシステムも導入されており、まるで「誰も新しい『Arkham』ゲームを作らないなら、私たちが作ってしまおう」とTT Gamesが言っているかのようです。実際にRocksteady Studiosも共同開発としてクレジットされており、その貢献度についてはまだ不明な点が多いものの、両社の協力によって新たなバットマン体験が実現しています。
膨大な収集要素とファンサービス満載のゴッサムシティ
『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』のオープンワールドは非常に広大で、文字通りあらゆる場所に収集要素が散りばめられています。各島には数十ものコレクタブル、チャレンジ、パズル、イースターエッグなどが用意されており、まるで2010年代半ばのUbisoftのマップミームを彷彿とさせるような情報量です。メインストーリーは20以上のミッションで構成されており、ストーリーを進めるだけでも十分楽しめますが、コンプリートを目指すならかなりの時間を要するでしょう。また、ゲームの最終2章は特に完成度が高く、バットマンファン垂涎のファンサービスやニヤリとさせるような詳細な言及が満載で、思わず笑みがこぼれてしまうほどです。特に、マット・ベリーがボイスを担当するベインの登場は秀逸で、彼が全編を通して主要な悪役だったらと願ってしまうほどの存在感を放っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未定 |
| プレイモード | 協力プレイ可能 |