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AIキャラクター「Seedling」と社会を築く仮想世界シミュレーター『SEED』の最新プレビューが公開! プレイヤーがログオフしても世界は止まらない新たな挑戦とは?

2026年05月18日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

AIキャラクター「Seedling」と社会を築く仮想世界シミュレーター『SEED』の最新プレビューが公開! プレイヤーがログオフしても世界は止まらない新たな挑戦とは?

Klang Gamesが開発中の新作シミュレーションゲーム『SEED』の最新版プレビューが公開されました。本作は、『The Sims』と『RimWorld』を組み合わせたような「仮想世界シミュレーター」として注目されており、プレイヤーはAIを搭載した「Seedling(シードリング)」と呼ばれるキャラクターを育成し、他のプレイヤーと協力しながら独自の社会を築き上げていきます。今回のプレビューでは、キャラクター作成から社会構築、政治システム、そしてゲームの世界がプレイヤーのログオフ後も進行し続けるというユニークな要素が紹介され、その壮大なスケールと奥深いゲームシステムが明らかになっています。

AIが息づくキャラクター「Seedling」の育成と交流

ゲーム開始時、プレイヤーは自分だけの最初のSeedlingを作成します。Seedlingは、基本的ながらも特徴的なデザインが魅力で、ランダム生成機能も利用可能です。見た目を決めたら、Kernal(カーネル)と呼ばれる宇宙船に乗る前のバックストーリーを選択し、初期ステータスを決定します。これらのステータスは、ゲーム後半で特定の建造物のクラフトや能力習得に影響するため、今後の展開を左右する重要な要素となります。 作成されたSeedlingは、プレイヤーにテキストメッセージを送る形でコミュニケーションを取ってきます。彼らはAIチャットボットによって駆動されており、プレイヤーからの命令に対して様々な反応を見せるのが特徴です。初期段階では、命令の伝え方によっては意図通りに動かないこともありますが、まるで昔のテキストアドベンチャーゲームのように、特定のフレーズで指示を出すことでスムーズなやり取りが可能になるようです。

時間が止まらない世界での社会構築と政治システム

『SEED』の世界は、プレイヤーがログオフしても時間が止まることなく進行し続けます。このため、Seedlingの行動スケジュールを細かく設定することが非常に重要です。画面下部に表示される24時間のタイムラインを使って、睡眠、食事、水の摂取、資源収集といったSeedlingの行動を計画できます。この「タマゴッチ」のような要素が、Seedlingへの愛着を深め、より責任感を持って彼らを育てていくモチベーションにつながっています。 また、本作には政治システムも導入されており、社会のレベルが上がるとリーダーを選出するための投票が行われます。リーダーは他のキャラクターに役割を割り当てることができ、場合によっては独裁体制を築くことも可能です。独裁者となったプレイヤーは、選挙の時期を自由に設定できるため、自らが死ぬまで権力を維持し、後継者を指名することさえも可能とのこと。戦闘システムが存在しない『SEED』の世界では、資源管理とコミュニケーション、そして政治的な駆け引きが社会を構築する上で最も重要な要素となっています。

進化した都市とモバイルアプリ連携

ゲームの進行と共に、プレイヤーはより高度な建物を建設し、自分だけの家をブロックデザインで自由に作り上げることができます。開発が進んだ都市では、多くの建物が積み重なり、無数のNPCが日常を送る壮大な光景が広がります。 さらに、Seedlingとの交流をより手軽にするため、コンパニオンモバイルアプリの提供も予定されています。このアプリを使えば、ゲームにログインせずにSeedlingの様子を確認したり、基本的なニーズを満たしてあげたりすることが可能になるようです。

項目 内容
リリース予定 2026年夏(早期アクセス)
プラットフォーム Steam(ウィッシュリスト登録可能)