『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』が『バットマン:アーカム』シリーズの正統後継作として高評価を獲得、バットマンの歴史への愛とユーモアに満ちた作品に仕上がっているとのこと
2026年05月19日 | #ゲーム #発売 | Polygon
長年にわたり『バットマン:アーカム』シリーズのファンが待ち望んでいた正統な後継作として、『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』がついに登場しました。本作はRocksteady Studiosが手掛けた2015年の『バットマン:アーカム・ナイト』以来、約11年ぶりの新作となり、発表当初からファンの間で高い期待が寄せられていました。レビューが解禁された現在、その期待を裏切らないクオリティであることが示されています。
『アーカム』シリーズの系譜を受け継ぐゲームプレイ
本作は、開発元のTT Gamesが「レゴブロックで『アーカム』ゲームを丸ごと作り上げた」と評されるほど、『アーカム』シリーズの戦闘システムやオープンワールドを継承しています。VGCのJordan Middler氏による4/5のレビューでは、「『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』は、名前こそ違うが、新しい『アーカム』ゲームだ」と述べられています。また、EurogamerのChristian Donlan氏も「アーカムライトな戦闘」と評価し、ステルス要素も充実している点を指摘しています。広大なオープンワールドについては、Game InformerのCharles Harte氏が8.75/10のレビューで「このゲームで最も成功した機能の一つ」と称賛しており、マップ上には数百ものパズルやサイドクエストが散りばめられ、100%達成にはかなりの時間を要するとのことです。
バットマンの歴史への愛とユーモアが詰まった作品
『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』は、『アーカム』シリーズの遺産を受け継ぐだけでなく、バットマンというキャラクターの歴史全体に対する「ラブレター」とも言える作品です。VGCのレビューでは、「バットマンだけでなく、バットマンのメディア史へのラブレター」と評されており、IGNのSimon Cardy氏も8/10のレビューで「ケープド・クルセイダーの最大のヒット作をファンタスティックなプラスチック製でパロディ化した作品」とコメントしています。映画やビデオゲームのクラシックな瞬間をリミックスし、コミックの初期からのディープな要素も盛り込まれているため、長年のバットマンファンなら思わずニヤリとするような要素が満載です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Metacriticスコア | 84 |
| Opencriticスコア | 85 |