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『マジック:ザ・ギャザリング』モダンフォーマットで環境激変! 長期禁止カード「梅澤の十手」がついに解禁、既存の最強デッキも弱体化へ

2026年05月19日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『マジック:ザ・ギャザリング』モダンフォーマットで環境激変! 長期禁止カード「梅澤の十手」がついに解禁、既存の最強デッキも弱体化へ

 人気トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング(MTG)』のモダンフォーマットで、長らく禁止カードだった「梅澤の十手」がついに解禁されたとのことです。モダンフォーマットが誕生して15年、この強力な装備品は当初から禁止リストに載っていましたが、今回の最新禁止・制限告知によって、ついにプレイアブルになったとされています。

長期禁止だった「梅澤の十手」の性能と解禁の理由

 「梅澤の十手」は、戦闘ダメージを与えるたびにカウンターを獲得し、そのカウンターを消費することで、クリーチャーの除去、プレイヤーへのライフ回復、クリーチャーのパワー・タフネス強化といった多様な効果を発揮します。どんな小さなクリーチャーでも一気に脅威に変え、ゲームを有利に進めることができる強力なカードです。この汎用性の高さから、かつてはスタンダードフォーマットを席巻し、クリーチャーを使うデッキにはほぼ必ず採用されていたとのこと。  今回の解禁は、モダンフォーマットの環境が大きく変化し、十手よりも強力なカードが多数登場している現状を考慮した結果とされています。開発チームは、アグレッシブなクリーチャーベースのデッキを活性化させ、「石鍛冶の神秘家」を使った戦略を再構築したいという意図があるようです。

その他の禁止・制限改訂と環境の変化

 今回の改訂では、「梅澤の十手」の解禁と同時に、リビングエンドデッキの重要なカードである「暴力的な突発」も解禁されました。一方で、モダンフォーマットで最強と目されていた「ボロス・エナジー」と「アミュレット・タイタン」の2つのデッキは、それぞれ「炎の憤怒、ファイレックス」と「ロータス・フィールド」が禁止カードに指定されています。これにより、今後数ヶ月でモダンフォーマットの環境はかなり大きく変化すると予想されています。  「梅澤の十手」は、ゲームプレイだけでなく、『マジック:ザ・ギャザリング』の歴史において象徴的なカードであるため、再びテーブルで見かける機会が増えるのはファンにとって嬉しい出来事でしょう。現代の競技環境でどれほどの存在感を示すのか、今後の動向に注目が集まります。

項目 内容
フォーマット モダン
解禁カード 梅澤の十手、暴力的な突発
禁止カード 炎の憤怒、ファイレックス、ロータス・フィールド