『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』は『Arkham』シリーズ開発元の協力で生まれた! 正当な後継作として期待が高まる新作ゲームの裏側に迫る
2026年05月19日 | #ゲーム #発売 | Polygon
新作ゲーム『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』がまもなく発売されます。デラックスエディションの所有者は一足早くプレイ可能で、すでに先行レビューが公開されています。その評価は概ね好評で、多くのレビュアーが本作を「愛されている『Batman: Arkham』シリーズの正当な後継作」と評しています。そして、エンディングまでプレイした批評家たちは、『Arkham』シリーズが単なるインスピレーション源にとどまらず、Rocksteady Studiosが新作ゲームの開発に協力していたことを確認しています。
『Arkham』シリーズ開発チームが協力
VGCの報道によると、『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』のクレジットには、Rocksteady Studiosの開発者約20名の名前が記載されています。これにはプロデューサーや複数のプログラマーも含まれており、Rocksteady Studiosが本作の開発に深く関与していたことがうかがえます。Rocksteady Studiosは、『Batman: Arkham Asylum』、『Arkham City』、『Arkham Knight』、そしてVRスピンオフ作品の『Arkham VR』を手がけてきたスタジオです。彼らの直近の作品である2024年発売の『Suicide Squad: Kill the Justice League』は、『Arkham』シリーズのような高い評価を得るには至りませんでしたが、その経験とノウハウが本作に活かされていると考えられます。
広がるスタジオ間の連携
今回の開発協力には、Warner Bros. Games Montrealも参加しています。同スタジオは『Batman: Arkham Origins』や『Gotham Knights』の開発を担当し、『Suicide Squad』などの他のDCコミックス作品でもサポートを提供してきました。Rocksteady Studios、Warner Bros. Games Montreal、そして『Lego Batman』シリーズの主要開発元であるTT Gamesは、いずれもWarner Bros. Gamesの傘下にあります。TT Gamesの開発チーム責任者であるジョナサン・スミス氏は、Polygonのインタビューに対し、このようなスタジオ間の協力は「当然の流れ」であると語っています。「スタジオはお互いのプロジェクトで協力し、サポートし合っています。(中略)私たちはWB Gamesの一員であることを非常に喜ばしく思っており、他のスタジオにも友人や同僚がいます」とコメントしています。スミス氏はまた、Polygonのインタビューで「決定版のバットマンゲーム」を作ることを目指したと語っており、そのために戦闘システムを再構築した結果、基本的にレゴブロックでできた『Arkham』ゲームになったとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未発表 |
| 発売日 | 近日発売(デラックス版は先行アクセスあり) |