SF版D&Dキャンペーン『Neon Odyssey』がKickstarterで1億円を突破! 懐かしさと希望が詰まった新クラスと世界観がD&Dファンを熱狂させる
2026年05月19日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Avantris Entertainmentが手掛ける新作D&Dキャンペーン『Neon Odyssey』が、Kickstarterで驚異的な成功を収めています。従来のD&Dの枠を超え、SF要素を大胆に取り入れた本作は、公開からわずか30分で目標資金を達成し、現時点では2万8千人以上のバッカーから約1億円を調達しているとのこと。これは、既存のSF D&D設定に物足りなさを感じていた開発チームの「もっと自分たちが遊びたいSFファンタジーを作りたい」という情熱が、多くのD&Dファンに響いた結果と言えるでしょう。
新しいSF世界観とキャラクタークラス
『Neon Odyssey』は、単なるD&DのSF版ではありません。開発チームは、D&Dの体験を根本から再構築しています。例えば、従来のクラスはSF的なアーキタイプに再定義され、ファイターは「ソルジャー」、ローグは「スカウンドレル」に、パラディンは「エンフォーサー」という宇宙の法執行者へと進化しています。さらに、ウィザードは銀河を股にかけるデジタルネットワークをハッキングして現実を操作する「グリッドランナー」として登場します。これにより、プレイヤーはSFの世界観に深く没入し、新しいロールプレイング体験を楽しめるようになっています。
懐かしさと希望が詰まったSFオペラ
本作は、開発チームが幼少期に愛した『スター・ウォーズ』や『カウボーイビバップ』といった作品から強い影響を受けています。これらの作品から受け継いだ神話的英雄像や映画的な冒険、そして地に足のついたメランコリーが、『Neon Odyssey』の感情的な核を形成しているとのこと。特に、約4年間続いたダークなフォークホラー設定のゲーム開発を経て、明るく希望に満ちた作品を作りたいという開発者の思いが強く反映されており、ノスタルジーと楽観主義、そして希望に満ちたカラフルなSFオペラが誕生しました。また、懐かしさを感じさせる要素として、アニメの賞金稼ぎやシンセウェーブのアルバム、土曜朝のアニメ、パルプなドッグファイト、そして星の彼方で輝く明るいアーケードのような、一つの世代を形作ったメディアのプレイアブルな記憶が凝縮されているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Kickstarterキャンペーン終了日時 | 2026年6月3日 23時50分 (EST) |