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PlayStationが新たな戦略を発表! 今後のシングルプレイヤーゲームはすべてPS5独占となることが明らかに、マルチプレイヤータイトルは引き続きPCでもリリースへ

2026年05月19日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

PlayStationが新たな戦略を発表! 今後のシングルプレイヤーゲームはすべてPS5独占となることが明らかに、マルチプレイヤータイトルは引き続きPCでもリリースへ

PlayStationは、今後発売されるシングルプレイヤーゲームを再びコンソール独占とする方針を固めたようです。これは、Bloombergの報道に加え、PlayStation Studiosのビジネス担当CEOであるハーマン・ハルスト氏が社内タウンホールミーティングでスタッフに明かしたとのことで、情報筋からの話として報じられています。これまでの6年間、PCでもリリースされてきた『Marvel's Spider-Man 2』や『God of War Ragnarök』などのファーストパーティタイトルとは異なり、今後はPlayStation 5でしか遊べないシングルプレイヤーゲームが増えることになります。

シングルプレイヤータイトルはPS5独占に

この新たな戦略は、シングルプレイヤーゲームとマルチプレイヤーゲームで明確に分けられているのが特徴です。例えば、Naughty Dogが手掛ける新作SFシングルプレイヤーゲーム『Intergalactic: The Heretic Prophet』は、PlayStation 5独占になると考えられています。一方で、Bungie開発のExtractionシューター『Marathon』はPS5、Xbox Series X/S、PCで既にリリースされており、マルチプレイヤー格闘ゲーム『Marvel Tōkon: Fighting Souls』(8月発売予定)もPCでのリリースが計画されています。つまり、オンラインでの対戦や協力プレイを主軸としたタイトルは、引き続きマルチプラットフォーム展開される可能性が高いとのことです。

戦略転換の背景にある思惑

PlayStationがこのような戦略転換を行う背景には、いくつかの理由が挙げられています。Bloombergの報道によると、PC版の売上が想定ほど伸びなかったこと、PCでのリリースがコンソールブランドの価値や売上を損なう可能性への懸念、そしてリリース品質やスケジュールのばらつきなどが指摘されています。過去には『Ghost of Yōtei』のPC版リリース計画も存在したものの、最近になって中止されたとのことです。この動きは、Xboxが多くのタイトルをXbox、PlayStation、PCで展開しているのとは対照的で、PlayStationは再びコンソール独占という独自の路線を強化していく姿勢を見せています。