『キングダムハーツ』『ペルソナ5』『真・女神転生III-NOCTURNE』など、JRPGの鬼畜実績を徹底解説!プレイヤーの忍耐力を試す過酷なやり込み要素の数々とは?
2026年05月19日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
JRPGファンにとって、やり込み要素はゲームの醍醐味の一つですが、中には「これはちょっと…」と頭を抱えてしまうような、あまりにも過酷な実績やトロフィーが存在します。今回は、海外メディアが選出した「史上最も難しく、最もイライラさせられるJRPGの実績」の中から、特に多くのプレイヤーを苦しめてきた鬼畜実績をいくつかご紹介します。
プレイヤーの忍耐を試す過酷な条件
まず紹介するのは、『キングダムハーツ』の「Unchanging Armor」です。この実績は、ゲーム全編を通してソラ、ドナルド、グーフィーの武器やアクセサリーを一切変更せずにクリアするというもの。特にゲーム後半では、序盤の装備で強敵と戦い続けることになり、その単調さと難易度の高さはプレイヤーの精神力を大きく削ります。装備を変えればもっと楽になるのに、と葛藤しながらプレイするのは、まさに苦行と言えるでしょう。
続いて、『ペルソナ5』の「Golden Finger」も多くのプレイヤーを悩ませました。ゲーム内のミニゲームを全てクリアするというものですが、中でも「パワーインテュイション」というミニゲームのタイミング判定が非常に厳しく、少しでもずれると失敗に。コープ活動やダンジョン攻略、アルバイトなど、限られた時間の中で効率よく行動を求められる中で、このミニゲームに何度も失敗し、リトライを繰り返すのはかなりのストレスになります。
想定外の難しさ!隠れた鬼畜ミニゲーム
『真・女神転生III-NOCTURNE』の「Pro Gamer」は、本編の難易度とはまた違った意味でプレイヤーを苦しめます。この実績は、アサクサにあるブロック押しパズル「パズルボーイ」の全20ステージをノーミスでクリアするというもの。後半のステージは高度な空間認識能力が求められ、一つ間違えれば最初からやり直し。マタドールや終盤のダンジョンに気を取られがちですが、実はこの「パズルボーイ」こそが、ゲーム中で最も難しい要素だと語るプレイヤーも少なくありません。
『テイルズ オブ ベルセリア』の「The Last Level」は、キャラクターをレベル200まで育成するという、シンプルながらも途方もないやり込みを要求します。レベル60以降、さらにレベル100以降は経験値の獲得量が激減し、まるで坂道を岩を押して登るような感覚に。ニューゲームプラスで経験値ブーストを利用すれば多少は楽になりますが、それでも膨大な時間を費やすことになります。
収集の鬼、そしてオンライン要素の罠
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の「Dedicated Follower of Fashion」は、全てのコスチュームを集めるというもので、これには隠されたサブクエストのクリア、裏ボス撃破、特定のアイテム収集、レシピの入手と作成、さらにはカジノでのギャンブルまで多岐にわたります。ガイドなしでは見つけられないアイテムや、クリア後の世界でしか手に入らない素材もあり、その収集範囲の広さはまさに圧巻です。
『ファイナルファンタジーXIII』の「トレジャーハンター」は、ゲーム内の全ての武器とアクセサリーを一度は所持し、かつ全てのアイテムを最高ランクまで強化するというもの。さらに、各キャラクターの最強武器(6番目のATBスロットを持つタイプ)を最低1つずつ作成する必要があります。限定品や売却・分解してしまったアイテムがあると、やり直しがきかない場合もあり、事前の情報収集と丁寧なアイテム管理が不可欠となります。
そして、『白騎士物語』の「Gold Medal」は、オンライン要素に依存した実績の悲劇を物語っています。ギルドミッションのオンライン協力プレイでSランクタイムを出すというものですが、サーバーが閉鎖されてからはソロでの達成を余儀なくされ、その難易度は激増。オンライン要素に紐づく実績は、サービスの終了とともに達成が困難になる可能性がある、ということを痛感させられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『キングダムハーツ』発売日 | 2002年9月17日 |
| 『ペルソナ5』発売日 | 2016年9月15日 |
| 『真・女神転生III-NOCTURNE』発売日 | 2004年10月12日 |
| 『テイルズ オブ ベルセリア』発売日 | 2017年1月24日 |
| 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』発売日 | 2018年9月4日 |
| 『ファイナルファンタジーXIII』発売日 | 2010年3月9日 |
| 『白騎士物語』発売日 | 2008年12月25日 |