PlayStation Plusの新規加入者向け利用料金が2026年5月20日から値上げへ、短期プランが主な対象となり一部地域で改定実施
2026年05月19日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Digital Trends Gaming
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2026年5月20日からPlayStation Plusの新規加入者向けに料金改定を実施すると発表しました。一部地域が対象となり、1ヶ月および3ヶ月プランの利用料金が値上げされるとのことです。この改定は、すでに高価なコンソール世代において、さらなるコスト増となるとして注目されています。
新料金プランの詳細と対象地域について
今回の料金改定により、1ヶ月プランは11.99ドル/11.99ユーロ/9.99ポンドに、3ヶ月プランは29.99ドル/29.99ユーロ/24.99ポンドにそれぞれ値上げされます。この変更は、主にEssentialティアの新規加入者、または現在のサブスクリプションが失効した後に再加入するユーザーに適用されます。既存のメンバーは、プランを変更しない限り、今回の値上げの影響を受けないとのことですが、トルコとインドの加入者は変更の対象となる可能性があるとされています。
値上げの背景とプレイヤーの反応
値上げの背景
ソニーは今回の料金改定の理由を「継続的な市場状況」としていますが、『Grand Theft Auto VI(GTA 6)』の発売を約6ヶ月後に控えたタイミングでの値上げであることから、多くのプレイヤーがオンラインマルチプレイヤーのためにPlayStation Plusに再加入する可能性を考慮しているのではないかとの見方もあります。『GTA V』発売から13年が経過した現在でも『GTA Online』は大きな人気を誇っており、『GTA 6』でも同様の盛り上がりが予想されます。その際、短期的な加入者が増えることを見越して、このタイミングで料金を改定した可能性も考えられます。
プレイヤーの反応
この発表に対し、RedditやX(旧Twitter)では多くのプレイヤーから不満の声が上がっています。特に、オンラインマルチプレイヤーやクラウドセーブといった基本的な機能がPlayStation Plus Essentialに紐付けられているにもかかわらず、デジタルサブスクリプションの料金が市場状況を理由に値上げされることへの疑問が呈されています。また、一部ではBungieの『Marathon』やHousemarqueの『Saros』など、ファーストパーティープロジェクトの不振を補うための措置ではないかという憶測も出ていますが、ソニーからはそのような言及はありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適用開始日 | 2026年5月20日 |
| 対象 | PlayStation Plus新規加入者、既存メンバーでプラン変更または失効後再加入する方 |
| 適用地域 | 一部地域(トルコ、インドを含む) |