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プレイステーションが「物語性の高いシングルプレイヤーゲーム」のPC版リリースを終了、今後はPS5独占タイトルに!新作はPlayStation 5でしか遊べない可能性が高まる

2026年05月19日 | #ゲーム #発売 | Polygon

プレイステーションが「物語性の高いシングルプレイヤーゲーム」のPC版リリースを終了、今後はPS5独占タイトルに!新作はPlayStation 5でしか遊べない可能性が高まる

プレイステーションは、今後、自社の「物語性の高いシングルプレイヤーゲーム」をPC向けにリリースしない方針を固めたとのことです。この発表は、Bloombergの記者Jason Schreier氏がソーシャルメディア上で報じたもので、プレイステーションスタジオビジネスグループのCEOであるハーメン・ハルスト氏が社内会議で明らかにしたとされています。これにより、『Ghost of Yōtei』や2026年発売予定の『Saros』、『Marvel's Wolverine』といった新作は、PlayStation 5でのみプレイ可能となるようです。

シングルプレイヤーゲームはPS5独占に

今回の発表で特に注目すべきは、「物語性の高いシングルプレイヤーゲーム」がPlayStation独占となる点です。これは、以前から報じられていたソニーが『Ghost of Tsushima』や『Marvel's Spider-Man』のような大型シングルプレイヤーゲームのPC版リリース戦略から転換するという内容を裏付けるものとなっています。そのため、今後期待される大作シングルプレイヤーゲームをPCでプレイすることはできなくなり、PlayStation 5の購入が必須となるでしょう。

マルチプレイヤーゲームは引き続きPC展開か

一方で、Schreier氏の言葉遣いからは、ソニーがマルチプレイヤーに特化したゲームについては引き続きPC版を投入する意向である可能性が示唆されています。事実、ソニー傘下のBungieが3月にリリースした『Marathon』は、マルチプラットフォーム展開でXboxでも発売されており、PC版プレイヤーが全体の約70%を占めているとのことです。また、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが販売する『Marvel Tōkon: Fighting Souls』も、8月のリリース時にPC版の発売が決定しているものの、Xbox版は予定されていません。

PC版販売不振が転換の理由か

ソニーがPC版リリース戦略を変更した背景には、PC版の売上が想定よりも伸び悩んだことが挙げられています。業界アナリストであるAlinea Analyticsの2025年11月レポートによると、『God of War Ragnarök』や『Marvel’s Spider-Man 2』といったPS5独占タイトルのSteamでの売上は、前作の『God of War』や『Marvel's Spider-Man』と比較して振るわなかったとされています。これは、PlayStationの代表的なキャラクターをPCでプレイできるという目新しさが薄れてきたことが一因であると考えられています。引き続きクレイトスやアロイ、スパイダーマンの冒険を楽しみたいプレイヤーは、PlayStation 5でゲームを購入する傾向にあるようです。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5独占
対象ジャンル 物語性の高いシングルプレイヤーゲーム
対象タイトル 『Ghost of Yōtei』、『Saros』、『Marvel's Wolverine』など