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カートゥーン調アクションローグライク『Into The Unwell』、まさかの「アクシデント」により早期アクセスを中止し2027年にフルリリースへ延期と発表

2026年05月19日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

カートゥーン調アクションローグライク『Into The Unwell』、まさかの「アクシデント」により早期アクセスを中止し2027年にフルリリースへ延期と発表

Coffee Stain Publishingと開発スタジオShe Was Such A Good Horseが共同で手掛ける新作アクションローグライク『Into The Unwell』について、当初2026年を予定していた早期アクセス版のリリースが中止され、2027年にフルリリースされることが発表されました。本作は、カートゥーン調のアニメーションと『Cuphead』を彷彿とさせる独特の世界観が特徴で、かねてより注目を集めていました。

発売延期の背景と開発陣のユニークな発表

今回の発売延期は、開発スタジオからのユニークな声明とともに発表されました。プレスリリースによると、「飲み物の缶とガムが絡む、漫画のような爆笑必至のアクシデント」により、2026年の早期アクセス版のディスクが破損したためとのことです。クリエイティブディレクターのMårten Stockhaus氏は、「スウェーデンの大切な祝日であるVåffeldagenのお祝いの後に残った大量のビール缶につまずき、早期アクセス版のディスクを割ってしまった」と語り、Coffee Stainがディスクの修復費用を負担してくれることを明かしています。開発側としては、早期アクセス期間を設けるよりも、最初から完成度の高いフルリリースを目指す方向へ舵を切ったと見られます。これは過去に他のインディーゲームでも成功例がある戦略です。

『Cuphead』ライクなカオスな3Dアクション

『Into The Unwell』は、「カオスな3D版『Cuphead』」と評されるほど、そのオフビートなスタイルとパンチの効いたアクションが魅力とされています。閉鎖ベータテストに参加したプレイヤーからは、その独特のゲームプレイが高く評価されており、今回の延期でさらにクオリティが向上することへの期待も高まっています。現時点では、PC版以外での発売プラットフォームは未定ですが、今後の発表に注目が集まります。

項目 内容
発売時期 2027年
ジャンル アクションローグライク
プラットフォーム PC(現時点)