Steam早期アクセスで3週間で100万本セールスの快挙!協力型SFファンタジーシューター『Far Far West』が好調な一方でパブリッシャーは生成AIの利用を明確に拒否!
2026年05月20日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Steamで早期アクセス中の協力型SFファンタジーシューター『Far Far West』が、発売からわずか3週間で驚異の100万本セールスを達成しました。この快進撃を見せる一方で、パブリッシャーであるFireshine Gamesは、生成AIの利用に対して明確なスタンスを示しており、業界内外で大きな注目を集めています。
パブリッシャーが示す生成AIへの明確なスタンス
Fireshine GamesのCEOであるBrian Foote氏は、GamesIndustry.bizのインタビューで「生成AIや生成アートに依存するパートナーとは仕事をしない」と明言しました。これは、ゲーム開発における生成AIの利用に対する同社の強い姿勢を示すもので、一部の企業が生成AIの導入を模索する中で、非常に明確な方針を打ち出しています。同氏は、コアなゲーム制作において生成AIを利用することは、プレイヤーの興味を引かないだけでなく、開発コミュニティにとっても健全ではないと考えているとのことです。
開発現場におけるAIツールの現実と区別
Foote氏は、AIと一口に言ってもその利用には様々な側面があることを認識しており、「AIがコード補完やWordのCopilotのようなツールを指すのであれば、それは全く異なるシナリオだ」と説明しています。つまり、開発効率を高めるための補助的なAIツールの利用と、ゲームの核となるコンテンツ生成に生成AIを用いることとは明確に区別する意向を示しています。現代のソフトウェア開発においてAIに全く触れないことは難しいとしつつも、ゲームの「コアな創造」における生成AIの利用には強く反対しているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームジャンル | SFファンタジー協力型シューター |
| 発売日(早期アクセス) | 2026年4月28日 |
| 販売本数(3週間) | 100万本以上 |