『Pokémon Pokopia』先行プレイで判明!メタモンが主人公の新感覚ライフシム、ポケモンと協力して世界を創造する魅力に迫る
ポケモンの最新作『Pokémon Pokopia』の先行プレイ情報が公開されました。本作はシリーズ初のライフシムで、プレイヤーは主人公のメタモンとなり、トレーナーを探しながらポケモンたちと協力して世界を構築していきます。今までのポケモンシリーズとは一線を画す「居心地の良い」世界観と、ポケモンたちとの深い交流が特徴です。
メタモンが主人公!新感覚のポケモンライフ
本作の主人公はなんとメタモンです。長きにわたる眠りから覚めたメタモンは、行方不明のトレーナーを探すため、トレーナーに似た姿の人間へと変身します。プレイヤーはキャラクタークリエイトで、7種類の髪型、28色の髪色、帽子、服、バッグなどを自由に選び、自分だけのメタモンを作り出すことができます。ディレクターの大森滋氏によると、ポケモンを主人公にすることで、ポケモンと直接コミュニケーションを取り、友情とチームワークを重視したゲームプレイを実現したとのことです。メタモンが選ばれた理由としては、他のポケモンに変身して技を使えるというゲームプレイ上の利点と、行方不明のトレーナーの姿に変身して他のポケモンに「この人間を知っているか?」と問いかける物語上のモチベーションの二つが挙げられています。
ポケモンと協力して世界を創造
ゲームは、プロフェッサー・タングロスとの出会いから始まり、最初のポケモンたちとの出会いを通じて、世界に影響を与える新たな能力を習得していきます。例えば、フシギダネからは「はっぱカッター」を学び、好きな場所に高い草むらを作れるようになります。ゼニガメからは「みずでっぽう」を学び、乾燥した地面を潤すことが可能です。ヒトカゲは技は教えてくれませんが、連れて行くことで「火をおこす」といった得意なアクションを披露してくれます。このようにして新たなポケモンと出会い、彼らからスキルや専門知識を学ぶことで、さらに多様な生息地を作り、より多くのポケモンを惹きつけることができるのが本作の核となるサイクルです。荒廃したポケモンセンターを再建したり、ポケモンの快適度を上げてエリアの環境レベルを上げたりといった目的も、ポケモンとの触れ合いを通じて達成されます。
ポケライフアプリで広がる世界
「ポケライフアプリ」は、ゲームの進行に重要なタスクや日替わりの目標を提示してくれます。例えば、特定の数の丈夫な枝を集めたり、エリアの環境レベルを上げたりといった目標があります。ポケモンの生息地に彼らが望む家具を置くことで、ポケモンの快適度が向上し、これがエリアの環境レベルを上げることに繋がります。フシギダネがベッドを欲しがれば、葉っぱで藁のベッドを作ってあげるなど、ポケモンたちのリクエストに応えることが重要です。アプリは、これらの努力に対して新たなアイテムのアンロックや「ライフコイン」を報酬として与えてくれます。ライフコインは、家具、種、ポケモンのヒント、建築レシピなど、様々なアイテムの購入に使用可能です。
最大4人でのマルチプレイヤーモードも
本作には最大4人でのマルチプレイヤーモードも用意されています。先行プレイでは、すでに発展した世界が公開され、ポケモンたちが家の中に住み、豪華な家具や装飾品が置かれた様子が確認されました。街には歩道、フェンス、街灯、さらにはステージまで整備されており、仲間と協力して広大な世界を探索し、自分だけのポケモンワールドを作り上げる楽しさが期待されます。エンディングまでにかかる時間は平均で20〜40時間とのことですが、エンディング後も様々な要素が用意されており、プレイヤーが継続して楽しめるような工夫が凝らされているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ時間(目安) | 20〜40時間(エンディングまで) |