エンブレーサーグループが『Deus Ex』、『TimeSplitters』、『Saints Row』など人気ゲームIPの外部パートナーシップを積極展開へ!ファン待望の新作やメディアミックスの可能性も
エンブレーサーグループは、保有する人気ゲームIPのさらなる活用に向けて、外部パートナーとの連携を強化していくことを明らかにしました。特に、『Deus Ex』、『TimeSplitters』、『Saints Row』といった有名タイトルを含む多数のIPについて、ゲームだけでなく映画など多岐にわたる分野での展開を積極的に模索するとのことです。
人気IPの新たな展開が続々と
エンブレーサーは、会社を2つの公開企業に分割する計画を発表しており、そのうちの1つ「フェローシップ・エンターテイメント」が『Tomb Raider』や『The Lord of the Rings』といった主要IPの管理を担うことになります。この新会社では、IPライセンス事業部門を設立し、外部パートナーによるIP活用を促進することで収益拡大を目指しています。具体的には、『Kingdom Come: Deliverance』、『Dead Island』、『Darksiders』、『Remnant』、そしてライセンス契約中の『Metro』シリーズといったAAAタイトルへの自社投資と新たなパートナーシップ形成に大きな可能性を見出しているようです。
復活の兆しを見せる作品も
大規模なコスト削減策の一環として、過去には開発中の『TimeSplitters』のリブート版がキャンセルされたり、『Saints Row』の開発元が閉鎖されたりといった動きもありました。また、『Deus Ex』の新作も計画が中止されたと報じられています。しかし、最近になって復活の兆しを見せているフランチャイズもあります。例えば、『Legacy of Kain』は、今年に入ってリマスター版と新作の2Dスピンオフタイトルが発表・リリースされており、ファンにとっては嬉しいニュースとなっています。エンブレーサーは、『Red Faction』、『The Mask』、『Thief』など、他にも多くの人気IPについても外部パートナーシップを積極的に検討していくとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| IP活用強化 | 『Deus Ex』、『TimeSplitters』、『Saints Row』など多数 |
| 新会社 | フェローシップ・エンターテイメント |
| 目的 | 外部パートナーとの連携強化、収益拡大 |