『Returnal』のディレクター、ハリー・クルーガー氏が新ゲームスタジオ「Cosmic Division」を設立!PCおよびコンソール向けシングルプレイヤー新作IPを開発へ
2021年に発売され、高い評価を得たPlayStation 5専用タイトル『Returnal』のディレクターを務めたハリー・クルーガー氏が、フィンランドを拠点とする新たなゲームスタジオ「Cosmic Division」を設立したと発表しました。クルーガー氏はHousemarqueに約15年間在籍し、『Outland』や『Resogun』、『Nex Machina』のディレクターを務めるなど、数々の受賞歴を持つアクションゲーム制作に携わってきました。新スタジオでは、これまでの経験を活かしつつも、独自のアイデンティティを確立することを目指しているとのことです。
新スタジオ初のプロジェクトはシングルプレイヤー向け新作IP
Cosmic Divisionは、スタジオ初のプロジェクトとして、PCおよびコンソール向けの新しいシングルプレイヤーIPの開発に着手する予定です。この新作は「妥協のないゲームプレイ第一の体験」と「強い感情的共鳴を伴うストーリー」を約束しており、クルーガー氏のこれまでの作品のファンにとっては非常に期待が高まる内容となっています。特に、プレイヤーを信頼し、長く心に残るような普遍的な価値を持つゲーム制作に重点を置いているとされています。
新たな才能と協力者を積極的に募集
新スタジオの立ち上げにあたり、Cosmic Divisionはすでにシード資金を確保していますが、開発をさらに加速させるため、協力者、投資家、そして卓越した才能を持つ人材を積極的に募集しているとのことです。クルーガー氏は、「我々は確固たる基盤を築き、地に足をつけています。今、我々の宇宙の驚異への旅が始まります」とコメントしており、今後の展開に注目が集まります。