『Returnal』のディレクターが率いる新スタジオ「Cosmic Division」が発足!ゲームプレイを最優先したコンソール・PC向けシングルプレイヤーIPを開発中と発表
2026年05月20日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
『Returnal』のゲームディレクターを務めたHarry Krueger氏が、フィンランドを拠点とする新ゲームスタジオ「Cosmic Division」を立ち上げました。この新スタジオは、過去の作品で培われた強みを活かしつつ、新たなテーマやアイデア、才能を取り入れたゲーム開発を目指しているとのことです。
意欲的な新作に着手
Cosmic Divisionは、野心的で雰囲気のある、ゲームプレイを最優先した体験を届けることに注力しています。特に、ミステリーやムード、没入感を重視した作品作りを目指しているようです。具体的なスタジオ規模は明らかにされていませんが、「コンパクトなチーム」としてスタートし、「リーン・アンド・ミーン」の哲学に基づいているとしています。彼らが手掛ける最初のプロジェクトは、コンソールとPC向けに展開される全く新しいシングルプレイヤーIPであり、スタジオのこれまでの伝統を尊重しつつ、強烈なゲームプレイ体験と感情豊かなストーリーを提供すると発表されています。
新たなゲーム体験への期待
Harry Krueger氏は、Housemarqueで約15年のキャリアを積み、2023年にソニー傘下のスタジオを退社したと報じられていました。彼は「時を超えて愛される価値観に基づいたゲームには常に需要がある」と語り、プレイヤーを信頼し、長く心に残るような作品を目指しているとのことです。中毒性のあるゲームプレイループ、視覚と聴覚に訴えかけるスペクタクル、そしてプレイヤーの心に深く残る物語の創造に、今後も意欲的に取り組んでいくとしています。新作に関する詳細な発表は、後日改めて行われる予定です。