Warhorse Studiosがオープンワールドの『ロード・オブ・ザ・リング』RPGと新たな『Kingdom Come』シリーズのゲームを開発中と正式発表! 壮大な冒険に期待が高まる新作情報が解禁
2026年05月20日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN
Warhorse Studiosが、ファン待望の新作2タイトルを開発中であることを明らかにしました。一つはオープンワールドの『ロード・オブ・ザ・リング』RPG、もう一つは新たな『Kingdom Come』シリーズの冒険です。特にオープンワールドの『ロード・オブ・ザ・リング』RPGは、中つ国を舞台にした壮大な作品になると期待されており、同スタジオの人気作『Kingdom Come: Deliverance』で培われたノウハウが活かされることでしょう。中世ボヘミアをリアルに描いた『Kingdom Come: Deliverance』のスタイルにファンタジー要素が加わることで、どのような世界が描かれるのか、今から楽しみですね。
新たな冒険が待つ中つ国RPGと『Kingdom Come』
Warhorse Studiosが手掛ける『ロード・オブ・ザ・リング』のRPGは「オープンワールドの中つ国RPG」とされており、もしかしたらトールキンのファンタジー設定の中でも『ロード・オブ・ザ・リング』の時代とは異なる時代の物語が描かれる可能性も示唆されています。しかし、その根底には『Kingdom Come: Deliverance』の成功で確立された、ストーリー主導型のオープンワールドRPGとしての基盤があるようです。この作品は、『Kingdom Come: Deliverance』にファンタジー要素を少し加えたようなものになるのでは、と予想されています。また、Warhorse Studiosは「新しい『Kingdom Come』の冒険」も開発中であることを明言しており、これが『Kingdom Come: Deliverance 3』になるのか、あるいはスピンオフ作品になるのかはまだ不明ですが、詳細については「適切な時期が来たらお伝えします」としています。
親会社Embracer Groupの戦略とスタジオの動向
今回の発表は、親会社であるEmbracer Groupが新たな事業部門「Fellowship Entertainment」を設立し、主要なフランチャイズに注力していく計画を発表した一環として行われました。Embracer Groupは『Saints Row』、『Legacy of Kain』、『Deus Ex』、『Red Faction』、『The Mask』、『Thief』、『TimeSplitters』といった有名IPについて、外部パートナーシップをより積極的に模索していくとしています。Warhorse Studiosは昨年リリースされた『Kingdom Come: Deliverance 2』が批評家からも商業的にも高い評価を得ており、IGNのレビューでは10点中9点を獲得しています。ただし、最近では生成AIの利用を巡って批判の声も上がっているようです。また、『Kingdom Come: Deliverance』の元ディレクターであるダニエル・ヴァーヴラ氏は、映画製作に注力するため2月に退任しています。