『Wreckfest 2』が大型アップデートを実施!2.5台の新規車両、新トラック、チューニングシステム、そして衝突覚悟の新レースモード「Suicide Race」が追加され、破壊と興奮がさらに加速!
PC向けにSteamアーリーアクセス版が配信中の『Wreckfest 2』は、2025年3月の提供開始以来7度目となる大型アップデートを実施しました。今回のアップデートでは、車両の物理挙動や破壊システムに大幅な改良が加えられたほか、新トラック、新レースモード、そして詳細なチューニングシステムが導入されています。さらに、2台と「半分」の新規車両が追加され、ゲームプレイの幅が大きく広がっています。
新たな破壊と走行体験を彩る個性的な車両たち
今回のアップデートで追加された新規車両は、合計で2.5台となっています。まず「Stahlwagen」は、20世紀初頭のメルセデス・ベンツEクラスワゴンをイメージしたモデルです。次に「Valken」は、1990年代のサーブ900をモチーフにしたクラシックカーがベースとなっています。そして、一際目を引くのが「Half a Crusader」です。これは、ゲーム内のシボレー・キャバリエをベースにした「Crusader」を文字通り半分に切断し、前輪だけで走行するユニークなモデルとのこと。ちょっとしたジョークのような車両ですが、その挙動は一見の価値がありそうです。
新規トラックと衝突覚悟の新レースモード
アメリカを舞台にした新トラックロケーションでは、合計3つのコースが追加されました。オーバルコース、伝統的なサーキット、そしてショートスプリントコースが含まれており、様々なタイプのレースが楽しめます。特に注目すべきは、新レースモードの「Suicide Race」です。このモードでは、参加車両の半数が時計回りに、残りの半数が反時計回りに走行するという、まさに「自殺行為」とも言えるルールが採用されています。経験豊富なデモリションゲーマーなら、2004年の名作『Test Drive: Eve of Destruction』にも同名のモードがあったことを思い出すかもしれません。開発元のBugbearには、ぜひこの名作からさらなるインスピレーションを得て、トレーラーレースや旗取りレースのようなユニークなモードも追加してほしいと期待されます。また、ビジュアルダメージや衝突時の物理演算も大幅に改善されており、よりリアルで迫力のあるクラッシュが楽しめるようになっています。
細部までこだわり抜けるチューニングシステム
今回のアップデートで初めて、本格的なチューニングシステムが導入されました。これにより、プレイヤーはステアリング、サスペンション、ブレーキ、ギアリング、ディファレンシャル設定など、車両のあらゆる部分を細かく調整できるようになっています。調整したカスタムチューニングはプリセットとして保存できるため、素早くアクセスが可能です。これらのチューニング設定は、マルチプレイヤーロビーでも使用できるとのことなので、オンラインでの戦略もさらに奥深くなりそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC (Steamアーリーアクセス) |