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『Subnautica 2』開発チームが「魚を殺せない」問題に言及! 捕食生物との遭遇体験を改善するも、直接的な武器追加はなしと明言

2026年05月20日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『Subnautica 2』開発チームが「魚を殺せない」問題に言及! 捕食生物との遭遇体験を改善するも、直接的な武器追加はなしと明言

Unknown Worldsは、現在早期アクセス中の人気タイトル『Subnautica 2』について、プレイヤーからの「魚を殺せない」という意見が活発化していることを受け、開発チームとして見解を発表しました。また、一部のチームメンバーがこれに関して不適切な発言をしたことについて謝罪し、今後のゲーム調整について具体的な方針を示しています。

捕食生物との遭遇体験を改善

開発チームは、ゲーム内の捕食生物との遭遇が「緊張感や興奮よりも、苛立ちを感じさせる」状況になっていることを認め、そのバランス調整に注力すると発表しました。現在の緩和ツールは、効果が分かりにくかったり、信頼性に欠けたりする場合があるため、プレイヤーが捕食生物に襲われた際にどのように対応すれば良いか、自信を持てないケースが多いとのことです。この状況を改善するため、捕食生物の攻撃タイミングやアグロ範囲、フレアやサバイバルツールの効果、車両や基地とのインタラクションなど、多岐にわたる調整が予定されています。これらの変更は、今後予定されている複数のパッチを通じて順次適用されるとのことです。

直接的な武器の追加はなし

多くのプレイヤーが要求している「魚を直接殺せる武器」については、明確に「追加しない」という方針を表明しています。ゲームのリードゲームデザイナーであるAnthony Gallegos氏は、プレイヤーが実際に武器を手にすることは「決してない」と明言しています。開発チームは、これまで『Subnautica』シリーズが「脆弱性、探検、サバイバル」を核としてきたことを強調し、従来の武器ベースの戦闘ではなく、このユニークなゲーム体験を維持したいと考えています。ただし、このデザインが機能するためには、捕食生物との遭遇が公平で、理解しやすく、魅力的なものでなければならないと認識しており、そのための改善に引き続き取り組むとしています。MODによる武器の追加は可能だが、公式としてはあくまで「より堅牢な緩和オプション」を提供することで、プレイヤーが海の支配者となることを目指すとしています。

プレイヤーの基地建設場所にも言及

開発チームは、今回の「魚を殺せない」という意見が、予想外の形で発生したことにも触れています。Anthony Gallegos氏によると、多くのプレイヤーが、プレイテストでは見られなかったほど、捕食生物やハンマーヘッドサメの近くに基地を建設していることが判明したとのことです。開発チームとしては、プレイヤーがそのような危険な場所に基地を建設し、その後捕食生物に襲われることに対して不満を表明するとは、あまり想定していなかったと述べています。しかし、捕食生物に攻撃を加えた際のフィードバックの不足や、再攻撃までの「ダウンタイム」が短すぎるなど、ゲーム側の問題も原因の一部であると認め、改善を進めていくとしています。

その他の情報

早期アクセス版の『Subnautica 2』は、リリース直後からEULAに関する議論が持ち上がっており、先日最初のホットフィックスが適用されています。