物語重視のマッチ3パズルゲーム『Titanium Court』がリリースからわずか3週間で2万5000本以上の売上を達成!開発者は次回作にじっくり取り組む時間を確保
2026年05月21日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
インディーゲーム業界で異彩を放つ物語重視のマッチ3パズルゲーム『Titanium Court』が、リリースからわずか3週間で2万5000本以上の売上を達成しました。大手パブリッシャーやスタジオが厳しい市場環境に直面する中、この実験的なタイトルが大成功を収めたことは、開発者のAP Thomson氏にとって大きな喜びとなっています。この成功により、Thomson氏は次回作の開発にじっくりと取り組める時間を得られたとのことです。
IGF受賞が売上を後押し
『Titanium Court』は、第28回IGFアワードで大賞を受賞しており、その評価が売上にも繋がったとみられています。Thomson氏は、「2万5000本は、これまでのどの作品よりも売れており、期待をはるかに上回る結果です」とコメントしています。この売上は、Thomson氏が自分のペースで次のゲームを制作するための十分な資金を提供することになり、クリエイターにとって理想的な状況を生み出しています。
パブリッシャーFellow Travellerのコメント
本作のパブリッシャーであるFellow Travellerは、『Citizen Sleeper』や『1000xResist』といったインディーゲームの名作を世に送り出してきた実績があります。Fellow Travellerの創設者であるChris Wright氏は、「『Titanium Court』は、時間の経過とともに、同規模の他の2〜3本のゲームに投資するのに十分な利益をもたらすと期待しています」と語っています。この成功は、インディーゲームの可能性を改めて示すものと言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC |
| 売上本数 | 2万5000本以上 |