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ダークな世界観と弾幕シューターが融合した新作FPS『Luna Abyss』が遂に登場!戦略的な武器切り替えと謎に満ちたストーリーがプレイヤーを深淵へと誘う

2026年05月21日 | #ゲーム #発売 #レビュー | DualShockers

ダークな世界観と弾幕シューターが融合した新作FPS『Luna Abyss』が遂に登場!戦略的な武器切り替えと謎に満ちたストーリーがプレイヤーを深淵へと誘う

Bonsai Collectiveが開発した新作FPS『Luna Abyss』がついにリリースされました。2022年の発表から4年もの間、多くのゲーマーが待ち望んでいたタイトルですが、その待った甲斐は十分にあったと言えるでしょう。本作は、ダークな世界観とSF、コズミックホラーの要素が融合した独特のアートスタイルが特徴で、弾幕系シューターの要素を取り入れた戦闘システムが魅力です。プレイ時間は約6時間半と短めですが、古き良きFPSの感触をしっかりと感じさせてくれます。

忘れ去られた技術を求めて深淵へ

『Luna Abyss』の物語は、主人公であるファウクスが1万年の刑に処され、その刑期を短縮するために月の地下に広がる巨大な建造物「アビス」を探索するというもの。プレイヤーの主な目的は、アビスに眠る忘れ去られた技術の回収です。ハンドラーのアイリーンからの指示をこなし、タスクをクリアするたびに刑期が減少していく様子が画面左に表示されるというユニークなシステムが採用されています。この刑期短縮の要素は、プレイヤーのモチベーションを刺激する良い仕掛けですが、ゲームの結末に影響を与えるわけではないとのこと。しかし、ストーリーは非常に魅力的で、予想外の展開やどんでん返しが楽しめます。登場するNPCは皆個性的で、アビスの奥深い伝承を語ってくれますし、高品質なボイスアクトも物語に没入させてくれるポイントです。道中で見つかるデータログを読み込むことで、より深く世界観を理解できるので、ストーリー重視のプレイヤーにはぜひ読み込んでみてほしいです。

弾幕とFPSが融合したアクション戦闘

本作の戦闘システムは、『Returnal』や『Saros』のような弾幕系シューターの要素と、『DOOM』のようなFPSアクションが融合しており、スピード感こそ『DOOM』ほどではないものの、非常に流動的で爽快です。アサルトライフル、ショットガン、ライフル、ロケットランチャーの4種類の銃を使い分け、敵の弱点や状況に応じて武器を切り替える戦略性が求められます。例えば、青いバリアを張った敵にはショットガン、紫のバリアにはスナイパー、複数の敵にはロケットランチャーといった具合です。この絶え間ない武器の切り替えが、戦闘を単調にさせず、常に新鮮な体験を提供してくれます。

敵の攻撃を避けながらプラットフォームを駆け巡る

戦闘だけでなく、プラットフォームアクションも本作の重要な要素です。ジャンプ、ダッシュ、グラップル、そして特定のオブジェクトにテレポートできる憑依能力を駆使して、アビスの複雑な地形を探索します。これらの能力はゲームの進行とともに徐々にアンロックされるため、新しいエリアに進むたびに新鮮な気持ちでプレイできます。難易度はそれほど高くなく、デスすることは稀とのことですが、プラットフォームアクションを通じて隠された武器のアップグレードやデータログ、体力アップグレードなどを見つけられるため、探索の楽しさも味わえます。これらの収集要素は、やり込みプレイヤーにはたまらない魅力となるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC
ジャンル アクション、FPS、アドベンチャー、弾幕
プレイ人数 1人