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『シヴィライゼーション7』クリエイティブディレクター、20年経っても愛してやまない『ロード・オブ・ザ・リング:バトル・フォー・ミドル・アース2』への想いを語る

2026年05月21日 | #ゲーム | GamesRadar+

『シヴィライゼーション7』クリエイティブディレクター、20年経っても愛してやまない『ロード・オブ・ザ・リング:バトル・フォー・ミドル・アース2』への想いを語る

『シヴィライゼーション7』のクリエイティブディレクターを務めるエド・ビーチ氏が、過去に手がけた作品への熱い想いを語っています。なんと、氏のキャリアの中でも特に印象深い作品として、2006年に発売されたリアルタイムストラテジーゲーム『ロード・オブ・ザ・リング:バトル・フォー・ミドル・アース2』、特に拡張パック『ライズ・オブ・ザ・ウィッチキング』を挙げているとのこと。ビーチ氏は当時エグゼクティブプロデューサーとしてこの作品に携わっており、20年近く経った今でも「あのゲームは本当に大好きだ」と語るほど思い入れが深いようです。

ファンが支える名作の魅力

『ロード・オブ・ザ・リング:バトル・フォー・ミドル・アース2』は、中つ国を救うキャンペーンと、逆に荒廃させるキャンペーンの二種類があり、さらに何度でも遊べるスカーミッシュマップが用意されていました。この作品は、PC中心だったRTS(リアルタイムストラテジー)の世界に、多くのコンシューマ機ゲーマーを引き込むきっかけを作ったと言われています。ビーチ氏自身も大の『ロード・オブ・ザ・リング』ファンであり、テーブルゲームの『ロード・オブ・ザ・リング:フェイト・オブ・ザ・フェローシップ』に現在夢中になっていると語るほどです。

今もなお続くコミュニティの熱意

ビーチ氏は特に、ミドル・アースの地域マップにおけるストラテジーゲームレイヤー部分と、拡張パックでの大幅な機能強化に携わったとのこと。「あのゲームは、自分が思っていたよりもはるかに長い寿命を持っている」と語るビーチ氏は、公式サーバーが2010年に閉鎖されたにもかかわらず、今もなお熱心なマルチプレイヤーコミュニティによってゲームがプレイされ続けていることを、たった1年半ほど前に知って驚いたそうです。20年前に手がけた作品が、今も多くのファンに愛されている事実に、感慨深い様子を見せていました。