『Splitgate』開発元が新作FPS『Empulse』を発表!『Titanfall』にインスパイアされた超高速アクションシューターが年内に早期アクセス開始予定
『Splitgate』の開発元である1047 Gamesが、新作FPS『Empulse』の早期アクセス版を年内にリリースすると発表しました。『Empulse』は、『Titanfall』シリーズにインスパイアされた、高速移動が特徴のシューターゲームになる予定とのことです。
『Titanfall』にインスパイアされた高速アクション
『Empulse』は、『Titanfall 2』や『Call of Duty: Black Ops 3』といった人気作からヒントを得ており、壁走り、グラップリング、スライディング、そしてジャンプ台を使ったアクロバティックな移動が可能です。さらに、1047 Gamesの代表であるイアン・プルー氏によると、かつて人気を博したスノーボードゲーム『SSX Tricky』からもインスピレーションを受けているとのこと。プレイヤーは常に動き回り、フロー状態を体験できる、非常に楽しいゲームプレイが期待されます。
『Portal 2』のペイントメカニックから着想を得たシステム
本作では、『Portal 2』のペイントメカニックに似たシステムが導入されています。プレイヤーは「P.A.I.N.T. Bombs(Plasma Activated Infusion of NanoTech)」を使用でき、このボムは『Portal』シリーズのプロパルション・ゲルやリパルション・ジェルのように、移動速度やジャンプ力を向上させる効果を持っています。これらの要素を組み合わせることで、プレイヤーは立ち止まることなく、超高速でマップを駆け巡る「本当にめちゃくちゃ楽しい」体験ができるとのことです。
『Splitgate』の今後について
1047 Gamesは、『Splitgate』シリーズのサポートも継続するとしていますが、今後の開発の「最優先事項」は『Empulse』であるとプルー氏は述べています。『Splitgate: Arena Reloaded』については「素晴らしいゲームであり、何かが必要だとは思うものの、それが何なのか正直なところ分からない」とコメントしています。
『Splitgate 2』のローンチと再ローンチ
昨年6月にローンチされた『Splitgate 2』は、賛否両論の評価を受け、プレイヤー数が急激に減少した経緯があります。これを受けて1047 Gamesは、7月に『Splitgate 2』のサポートを一時的に停止し、大規模な変更を加えた新バージョンの開発に取り組むことを発表。その後、PC、Xbox、PlayStation向けに基本プレイ無料ゲームとして再ローンチされました。プルー氏は、ライブサービスゲームの失敗例として、トレンドを追うばかりでプレイヤーが求めているものを提供できていないケースを挙げ、自分たちもその一部に当てはまると認めています。そして『Empulse』では「次の『Fortnite』や『Call of Duty』である必要はなく、プレイヤーが求めているゲームを作る」という方針で開発を進めているとのことです。