『ゼルダの伝説』シリーズの裏の最強武器はマスターソードじゃない! 圧倒的な破壊力と入手の困難さが魅力の「ビッグゴロン刀」の伝説に迫る
『ゼルダの伝説』シリーズにおけるリンクの代名詞といえば、やはりマスターソードを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、シリーズを深く知るプレイヤーの間では、マスターソードを凌駕する「ある武器」がたびたび話題になります。今回は、その知る人ぞ知る最強の武器、ビッグゴロン刀の魅力に迫ります。
マスターソードを凌駕する圧倒的破壊力
ビッグゴロン刀は、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で初登場した両手持ちの大剣です。その最大の特徴は、リンクの身長ほどもある巨大な刀身と、それに見合う圧倒的な攻撃力にあります。マスターソードが「聖剣」というイメージなのに対し、ビッグゴロン刀はまさに「破壊の象徴」。敵を文字通り「粉砕する」ような感覚で戦える、まさにゴリ押しを愛するプレイヤーにはたまらない一本です。両手持ちのため盾は構えられませんが、防御の必要がないほどの攻撃力で、多くの強敵をねじ伏せることができます。
入手困難さが語る特別な存在感
ビッグゴロン刀の魅力は、その入手難度にもあります。『時のオカリナ』では、複雑な物々交換イベントをクリアする必要があり、特定のアイテムを決められた時間内に運ぶといった、一筋縄ではいかない手間がかかります。また、『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』や『ゼルダの伝説 大地の汽笛』では、amiiboの読み込みや、特定のエリアを探索してゴースト魂を集めるなど、ゲームによって入手方法は異なりますが、どれも一筋縄ではいかない仕様となっています。この「手軽には手に入らない」という特別感が、ビッグゴロン刀の価値をさらに高めていると言えるでしょう。
シリーズを超えて語り継がれる逸話
ビッグゴロン刀は、その名の通りゴロン族の鍛冶師ビッグゴロンがリンクのために鍛え上げたという背景があります。この刀には、マスターソードのような神々しい伝説とは異なる、どこか人間味のある「職人の意地」のような歴史が込められているのです。作品によってはビッグゴロン自身が登場しない場合でも、彼のデザインや鍛冶技術がハイラルの武器史に大きな足跡を残していることが伺えます。ゼルダシリーズが持つ、明確な時系列よりも「伝説」として語り継がれる物語性の象徴とも言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場作品 | 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 |
| 武器種別 | 両手持ち大剣 |
| 特徴 | 高い攻撃力、巨大な刀身 |