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Bungieが『Destiny 2』のコンテンツアップデート終了を発表、約9年間の運営に幕を下ろし2026年6月に最終アップデートを配信

2026年05月22日 | #ゲーム #アプデ | IGN

Bungieが『Destiny 2』のコンテンツアップデート終了を発表、約9年間の運営に幕を下ろし2026年6月に最終アップデートを配信

Bungieが開発・運営を手がける人気ライブサービスシューター『Destiny 2』のコンテンツアップデートが、2026年6月9日にリリースされる最終アップデートをもって終了することが発表されました。約9年間にわたりプレイヤーに親しまれてきた本作ですが、今後は新たなプロジェクトへと開発体制が移行するとのことです。ただし、アップデートの終了後も『Destiny 2』自体は引き続きプレイ可能とされています。

約12年間の歴史に幕を下ろす『Destiny』ユニバース

Bungieは声明で、約12年間にもわたる『Destiny』ユニバースの探索に感謝を表明しています。『Destiny 2』への愛情は変わらないとしつつも、最新の拡張コンテンツ「The Final Shape」を機に、Bungieが次のゲーム開発に注力する時期が来たと判断したようです。最終アップデートでは、新規プレイヤーがゲームに戻りやすいよう、さまざまな変更が加えられるとのこと。これまで多くの思い出や友情を育んできたプレイヤーへの感謝の気持ちが強く伝わるメッセージが公開されています。

『Destiny 2』を取り巻く複雑な状況とBungieの次なる挑戦

BungieはかつてActivisionと共同で『Destiny』シリーズを展開していましたが、2019年に両社の提携が終了。その後Bungieは自社パブリッシングに移行したものの、財政的な苦境に陥り、従業員のレイオフも経験しています。2022年初頭にはSonyがBungieを買収しましたが、SonyはBungieのタイトルポートフォリオが期待に届かず、減損損失を計上したことを明らかにしています。直近では新作のエクストラクションシューター『Marathon』も発売されましたが、売上予測を下回ったと報じられています。SonyのCFOであるLin Tao氏は、今後も『Marathon』のユーザーベース拡大を目指し、追加コンテンツの導入やゲームプレイ体験の改善に努めるとしています。Bungieは『Destiny 2』の幕引きとともに、新たなゲーム開発へと舵を切る意向を示しており、今後の展開に注目が集まります。

項目 内容
最終コンテンツアップデート配信日 2026年6月9日