『コール オブ デューティ』開発元Infinity Wardに新たな共同スタジオヘッドが就任!スタジオのDNAと故ヴィンス・ザンペラ氏への想いを語る
人気FPSシリーズ『コール オブ デューティ』の開発で知られるInfinity Wardに、新たな共同スタジオヘッドとしてジャック・オハラ氏とマーク・グリッグスビー氏が就任したことが明らかになりました。両氏は長年スタジオに貢献してきたベテランであり、Infinity Wardの持つ大胆なデザインのDNAを未来へと引き継いでいくと語っています。
Infinity WardのDNAを受け継ぐ新体制
新共同スタジオヘッドのマーク・グリッグスビー氏は、Infinity Wardの創業当時から在籍しているスタッフが現在も働いていることに触れ、「初期のクルーのDNAは今もこのスタジオに息づいている」と強調しています。また、スタジオの「雰囲気」が重要であるとし、2003年や2005年といった過去の情熱が今も変わらず存在すると述べています。ジャック・オハラ氏も、才能ある人々が集まり、最高のゲームを作るという情熱とクラフトマンシップ、そして率直なフィードバックを重視する文化がスタジオの核にあると語っており、新体制のもとでもその精神は揺るがないものとしています。
故ヴィンス・ザンペラ氏への想いと今後の展開
昨年12月に交通事故で亡くなったInfinity Wardの共同創設者であるヴィンス・ザンペラ氏への追悼についても言及されています。多くのスタッフがザンペラ氏と個人的なつながりを持っていたため、その死はスタジオにとって非常に大きな出来事だったとのことです。2026年の『コール オブ デューティ』でザンペラ氏をどのように称えるかについては、まだ具体的な計画は最終決定されていないものの、彼の家族への配慮を最優先に考えているとしています。なお、2026年の『コール オブ デューティ』は、Xbox Showcaseが開催される6月7日までに発表される可能性が高いとされています。