約12年にわたるライブサービスに終止符!『Destiny 2』が2026年6月9日に最終コンテンツアップデートをリリース、Bungieは「新たな始まり」へ向かうと発表
2026年05月22日 | Digital Trends Gaming
Bungieが提供する人気オンラインゲーム『Destiny 2』が、約12年にわたるライブサービス型コンテンツの提供を2026年6月9日をもって終了すると発表しました。これは現代のオンラインゲームにおいて、非常に長く影響力のある時代が幕を閉じることを意味します。Bungieは、この決定を「新たな始まり」と表現しており、今後は新作ゲームの開発に注力していくとのことです。
約12年間の歴史に幕を下ろす『Destiny 2』の最終アップデート
『Destiny 2』の最終ライブサービスコンテンツアップデートは2026年6月9日にリリースされます。この最終アップデートには、今後ゲームに戻ってくるプレイヤーがより快適に楽しめるよう、いくつかの変更が含まれるとされています。Bungieは、ゲーム自体が完全に終了するわけではなく、開発終了後もプレイ可能であると強調しています。これは初代『Destiny』と同様の扱いになるとのことです。約12年もの間、拡張コンテンツやシーズンストーリー、レイド、システムの刷新、数々の論争、そして劇的な復活劇を経て進化し続けてきた『Destiny 2』の旅路は、多くのプレイヤーに忘れられない体験を提供してきました。
『Destiny 2』が歩んだ道のり、そしてBungieの次なる挑戦
Bungieは、『Destiny 2』への愛情は変わらないとしつつも、『最終形態』のリリース後には『Destiny』ユニバースが「『Destiny 2』を超えて生き続ける」必要があると考えているようです。これは、ユニバースが何らかの形で継続したり、新しいゲームや新しい種類の共有世界体験として展開される可能性を示唆しています。長年のプレイヤーにとっては、この発表は複雑な感情を抱かせるものかもしれません。コンテンツの保管庫化や、やり込み要素に関する不満、シーズンコンテンツのペース配分など、いくつかの厳しい時期も経験した『Destiny 2』ですが、その一方で、忘れられないレイドや友情、奥深い伝承、そして数少ないライブサービスゲームが成し遂げた協力プレイの思い出も数多く生み出してきました。Bungieは、『Marathon』から『Halo』へ、そして『Halo』から『Destiny』へと移り変わってきたように、新たな『Marathon』の登場とともに、『Destiny』の歴史に新たなページを加える準備をしているとのことです。