Xboxがアクセシビリティ機能を大幅強化!コントローラーのカスタマイズオプション拡充や新作タイトルのアクセシビリティ対応でより多くのプレイヤーがゲームを楽しめるように
2026年05月22日 | #ゲーム #アプデ #ハード・周辺機器 | Xbox Wire EN
Xboxは、Global Accessibility Awareness Day(世界アクセシビリティ啓発デー)を記念し、アクセシビリティ機能の強化を発表しました。今回は、Xbox Design Labで提供されているAdaptive Thumbstick Toppersの改良や、Xbox.comのアクセシブルゲーミングページの刷新など、より多くのプレイヤーがゲームを楽しめるような取り組みが紹介されています。
新しいデザインと改良されたカスタマイズ機能
プレイヤーからのフィードバックに基づき、Adaptive Thumbstick Toppersのアタッチメントデザインが改良されました。これにより、高い負荷がかかる使用時でもトッパーがしっかりと固定され、ゲームプレイ中に外れにくくなっています。さらに、要望が多かった「ゴールポスト」型を含む、新しいデザインオプションも追加されました。これらはXbox Design Labを通じて提供されており、プレイヤーはコントローラーのデザインを選び、7種類の形状から好みのものを選べます。また、幅と高さをカスタマイズし、互換性のあるコントローラーで使える3Dプリント用ファイルを無料でダウンロード可能です。3Dプリンターがあれば、コントローラーを購入しなくてもこれらのファイルを活用できます。
アクセシビリティ情報の提供を強化
Xbox.comでは、Accessible Gamingページが刷新されました。このページは、Xboxが提供するアクセシビリティ機能やツールについて、プレイヤーがより簡単に情報を得られるようにデザインされています。コンテンツが明確になり、ナビゲーションが改善され、分かりやすいレイアウトになったことで、プレイヤーは必要な情報を素早く見つけ、Xboxが多様なプレイ方法をどのようにサポートしているかを理解しやすくなっています。
アクセシビリティタグの導入と新作タイトルにおける対応
Xboxストアでは、アクセシビリティタグ(Accessible Games Initiativeタグなど)が導入されており、プレイヤーは自身のニーズに合ったゲームをフィルターで検索できるようになりました。これにより、各ゲームがどのようなアクセシビリティ機能をサポートしているかを簡単に把握できます。また、最新作『Forza Horizon 6』では、オートドライブ機能や近接レーダー、ハイコントラストモード、さらにはアメリカ手話(ASL)およびイギリス手話(BSL)対応のシネマティクスなど、多くのアクセシビリティ機能が搭載されています。Double Fineの『Kiln』や、8年間で50回以上のアクセシビリティ改善を行ってきた『Sea of Thieves』、そして『Call of Duty: Black Ops 7』でも、Cephableサポートや高度なモーションコントロール設定など、多様なアクセシビリティオプションが導入されています。
ゲームがもたらすポジティブな影響
ActivisionがRoyal National Institute of Blind Peopleに委託して行った調査では、視覚障がいのあるプレイヤーにとってゲームがもたらす影響が明らかになっています。84%のプレイヤーが社会的交流の改善を報告し、87%がストレス軽減を挙げました。これは、ゲームがプレイヤーの繋がりやウェルビーイングに重要な役割を果たしていることを示唆しています。