『マジック:ザ・ギャザリング』の歴史に刻まれた!ゲームを彩る強力な剣カードトップ10をご紹介、人気フランチャイズとのコラボ剣にも注目!
マジック:ザ・ギャザリング(MTG)では、2003年10月に登場した「ミラディン」セットで装備品アーティファクトが導入されて以来、数多くの剣カードが登場しています。現在、500種類以上の装備品カードが存在し、そのうち30種類以上が剣として登場しています。今回は、ファンタジーの世界観を彩る魅力的な剣の中から、特に印象深いカードを厳選してご紹介します。
盤面を一変させる強力な剣たち
MTGの剣カードには、ゲームの展開を大きく左右する強力な効果を持つものが多数存在します。例えば「Cori-Steel Cutter」は、クリーチャーに+1/+1と速攻を与えるだけでなく、毎ターン2つ目の呪文を唱えるたびにモンクトークンを生成し、そこに自身を装備させるというユニークな能力を持っています。これにより、盤面に継続的にプレッシャーをかけられます。また、「Embercleave」は速攻を持ち、攻撃クリーチャー指定後に無料で装備できる点が特徴です。+1/+1修正に加え、二段攻撃とトランプルを付与するため、予想外のダメージで対戦相手を驚かせることも可能です。
異世界からの参戦!人気フランチャイズとのコラボ剣
MTGは、近年「ユニバースビヨンド」として他の人気フランチャイズとのコラボレーションも積極的に展開しており、その中からも印象的な剣が登場しています。『ファイナルファンタジー』からは、「Ultima Weapon」が登場。装備したクリーチャーに+7/+7という破格の修正を与え、さらに攻撃するたびに相手のクリーチャー1体を破壊するという、まさに「とどめ」の一撃を放つ能力を備えています。また、同シリーズからはクラウドの「Buster Sword」とセフィロスの「The Masamune」も登場。Buster Swordは+3/+2修正に加え、カードを1枚引き、マナコストを支払うことなく呪文を唱えることができます。一方、The Masamuneは先制攻撃を付与し、相手にブロックを強制させつつ、クリーチャーが死亡するたびに誘発する能力を2倍にするという、トリッキーながらも強力な効果を持っています。
『ロード・オブ・ザ・リング』からはアラゴルンの剣「Andúril, Flame of the West」と「Andúril, Narsil Reforged」が登場しています。Flame of the Westは+3/+1修正に加え、攻撃時に飛行を持つ1/1スピリット・クリーチャー・トークンを2体生成し、伝説のクリーチャーに装備されていればそれらのトークンが攻撃状態で戦場に出ます。一方、Narsil Reforgedは、攻撃するたびに自軍のクリーチャーすべてに+1/+1カウンターを置き、10個以上のパーマネントをコントロールしていると、その数が2個に増えるという、盤面を強化する効果を持っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場 | 2003年10月(ミラディン) |
| 装備品カード総数 | 500種類以上 |
| 剣カード総数 | 30種類以上 |