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『Destiny 2』最終アップデートが6月9日に配信決定、しかしBungieは『Destiny 3』を未承認で大規模な人員削減を計画か?新作『Marathon』へ注力との報道

2026年05月22日 | #ゲーム #アプデ #発売 | VGC

『Destiny 2』最終アップデートが6月9日に配信決定、しかしBungieは『Destiny 3』を未承認で大規模な人員削減を計画か?新作『Marathon』へ注力との報道

Bungieは、人気MMOFPS『Destiny 2』の最終ライブサービスコンテンツアップデートを6月9日にリリースすると発表しました。これに伴い、Bungieは『Destiny 2』の開発チームの今後について、そしてシリーズの将来について、大きな岐路に立たされているようです。Bloombergの報道によると、スタジオは近い将来、新作の抽出型シューター『Marathon』に注力する方針で、すでに一部の『Destiny 2』開発者が同作へ異動しているとのこと。また、『Destiny 3』の制作は現在のところ承認されておらず、大規模な人員削減も計画されていると報じられています。

『Destiny 2』最終アップデートと開発のシフト

『Destiny 2』の最終ライブサービスコンテンツアップデートは、6月9日に配信される予定です。このアップデートには、プレイヤーからの要望が多かったディレクターモードやその他のモードの復活、そして物語やキャラクターを魅力的な形で残すための「ちょっとしたキャラクターの動き」といった、「プレイヤーへのラブレターのようなコンテンツ」が含まれるとしています。しかし、この最終アップデートをもって、『Destiny 2』の開発チームに新たなプロジェクトが割り当てられる予定は今のところないとのことです。Bungieは当面の間、今年初めにリリースされた抽出型シューター『Marathon』の開発に注力していく方針を示しており、社内のリソースがそちらにシフトしている状況が伺えます。

『Destiny』シリーズの今後とBungieの動向

現状、『Destiny 3』の制作は承認されておらず、すぐに開発に入る計画もないと報じられています。Bungieのスタッフは『Destiny』フランチャイズを含む新たなプロジェクトを提案する動きを見せているものの、これらが承認されるかは不透明な状況です。近年、『Destiny 2』はプレイヤー数の減少や最近の拡張コンテンツの不振に直面しており、これらがBungieの戦略転換に影響を与えていると見られています。また、Bungieは2022年にSony Interactive Entertainmentに36億ドルで買収された後も、大規模な人員削減を繰り返しており、今回の報道が現実となれば、スタジオにとって大きな転換期となるでしょう。Sony Interactive Entertainmentは、新作シューター『Marathon』のリリース後、Bungieの資産に関連して4,500万ドルの減損損失を計上しており、同作のパフォーマンスについても注目が集まります。