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Bungieが「大規模なレイオフ」を計画中との報道、今後の開発は新作『Marathon』に集中し『Destiny 3』は現状開発予定なし

2026年05月22日 | #ゲーム #アプデ #発売 | IGN

Bungieが「大規模なレイオフ」を計画中との報道、今後の開発は新作『Marathon』に集中し『Destiny 3』は現状開発予定なし

ブルームバーグの報道によると、人気ゲーム『Destiny』シリーズで知られるBungie社が、近い将来に「大規模なレイオフ」を実施する可能性があると報じられています。これに先立ち、Bungieは『Destiny 2』の次期アップデートをもって、同作のサポートを縮小すると発表したばかりです。この一連の動きは、Bungieの未来を懸念する声につながっていますが、『Destiny 3』の開発は現在進行していないとのことです。

Bungieの新たな戦略と『Marathon』への注力

Bungieの幹部は、『Destiny 2』を新規プレイヤーにとってよりアクセスしやすいものにする方法を模索していたようですが、最終的には新作の抽出シューター『Marathon』に開発者とリソースを集中させることを決定したと伝えられています。『Marathon』はローンチこそ振るわなかったものの、スタジオはプレイヤー数の増加を目指しており、今後のBungieの主力タイトルとなる見込みです。また、『Destiny』ユニバースでの新たな企画は引き続き検討されているようですが、厳しい市場環境と経済的な懸念から、本格的な開発に至るかは不透明な状況です。

『Marathon』の今後とソニーのライブサービス戦略

『Marathon』は、PvPや抽出ゲームプレイに興味がないプレイヤーにもアピールできるよう、新たなPvEコンテンツの追加が計画されているとのことです。また、新規プレイヤーがゲームに入りやすくなるよう、オンボーディング体験の改善にも取り組んでいるとされています。2022年にソニーがBungieを買収したのは、PlayStationのライブサービスゲームを強化するためでしたが、『Destiny 2』が期待を下回る結果となり、2025年には減損損失を計上しています。『Marathon』の販売不振も同様にソニーにとって数百万ドルの減損損失につながっており、今後のBungieの動向、特にソニーのライブサービス戦略における位置づけが注目されます。